2021年1月21日のブックマーク (4件)

  • 軽乗用車衝突 7人死傷「コントロール効かず」神奈川 藤沢 | NHKニュース

    20日夜、神奈川県藤沢市で中学生や高校生など10代の男女8人が乗った軽乗用車が電柱に衝突し、1人が死亡、6人がけがをしました。 運転していた19歳の少年は「突然、車のコントロールが効かなくなった」と話しているということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。 20日午後9時半ごろ、神奈川県藤沢市で軽乗用車が道路脇の電柱に衝突し、車はフロントガラスが割れるなど大きく壊れました。 警察によりますと定員4人の軽乗用車に、中学生や高校生を含む14歳から19歳までの男女8人が乗っていて、このうち藤沢市の高校2年生、九十九海斗さん(17)が死亡しました。 また運転していた19歳の無職の少年を除く6人も頭や足の骨を折るなどの重軽傷を負いました。 これまでの調べによりますと軽乗用車はレンタカーで、運転していた19歳の少年は「突然、車のコントロールが効かなくなった」と話しているということです。 現場は片側

    軽乗用車衝突 7人死傷「コントロール効かず」神奈川 藤沢 | NHKニュース
    masadasu
    masadasu 2021/01/21
    1000kg(軽自動車だから1tもない)の車に成人男性が8人乗れば平均65kgとしても520kg、明らかに挙動がおかしくなる。知らない道ならノロノロ運転、知ってる道ならカーブで早めのブレーキ、若い時はアホだからな。
  • 寒い時期の睡眠改善のために試した色々まとめ

    1/22 22:00追記めっちゃブクマついてて今日はよく寝れそうです。ありがとう。 書き方が悪くて誤解させて申し訳ないです。「基的に寒い時期はずっと寝付きが悪く、さんざん対策しても年に1回は一睡もできずに朝、ってときがある」という状態です。 羽毛布団は既に使っていて、毛布はマットレス側です。昔から使ってるんで忘れてました。寝相が良くないんで、ちょっと大きめの羽毛布団の購入も考えていきます。 電気毛布買いました。ねこちゃんもイッヌも好きなんですが、独り身で部屋を開ける時間が多いので可哀想、かつ私自身が結構ズボラなので残念ながら。 以下今後試すメモ ・電気毛布(発注済み) ・トリプトファン、メラトニン、テアニン(iherbで買い物カゴにin済) ・カフェインは14時以降NG(すぐやる) ・アイマスク ・養命酒 ・(いつか)布団乾燥機 以下原文寒い時期朝方までまったく寝付けずに、体調不良で休む

    寒い時期の睡眠改善のために試した色々まとめ
    masadasu
    masadasu 2021/01/21
    こいつは本物だ。
  • 菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    昨年12月、政府は2030年代半ばまでに新車販売における電動車の割合を100%にする方針を決定。急速に進められる“クリーン政策”の背景で、巨額の「EV(電気自動車)マネー」を得る“政商”がいる。経産省の水野弘道参与である。水野氏は誌(「週刊新潮」)が取材を申し込んだ1月18日、その職を辞している。 *** 水野氏が経産省の参与に就任したのは、昨年5月。菅政権が「脱ガソリン車」に舵を切ったのは「水野氏の影響が大きかった」と、さる経済ジャーナリストは言う。思い返せば、菅総理は、総裁選の際には「脱炭素」にはほとんど触れていなかった。 「10月、臨時国会が始まる前後から急に目玉政策とするようになったのです。何があったのか。実は9月の末、官邸で水野氏と面談し、その後に、政府内の動きが加速しているのです」 問題は、水野氏がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら、参与を務めていた点である。もと

    菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    masadasu
    masadasu 2021/01/21
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
    masadasu
    masadasu 2021/01/21