2021年7月29日のブックマーク (5件)

  • 転売関係の備忘録

    最近転売関係の話題を見た関係でメモ書き 転売屋の存在は市場の効率性を改善しない(なので「これが資主義の自由市場だ!」みたいな論は無効です) 小売り価格と需給の均衡価格にギャップが存在しなくても転売屋は利潤を得ることができる(つまり販売価格を上げても転売屋がもっと高く売るだけだ論は成立します)転売価格は必ずしも需給の均衡価格とならない(転売によって成立した価格が正しいのだ!みたいなのは成立しません)ここら辺のネタ元はこちら:https://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/magazine/shushi/pdf/90_02/90_02_02.pdf 需要と供給が釣り合ってなくて利鞘があるところに転売が成立するのは必然だけど、今ここまで燃えてるのは話がそれだけじゃ済まなくなってきたから 少なくとも十数年はこういう転売屋が存在して、一般の消費者は転売屋を憎みつつもしょうが

    転売関係の備忘録
    masadasu
    masadasu 2021/07/29
    インターネットの登場で市場統制が利かなくなった。転売悪と罵るのはいいとして、対策を考えないとかなり長い間戦いは続く。
  • 大坂なおみ選手を誹謗中傷ツイートした委託編集者、徳間書店GoodsPressから契約解除

    アームズ魂 @fukuchin6666 トップ画面のリンクを踏むとFBにつながりました。徳間書店のGoodsPress編集部には、大坂なおみ氏へのヘイトや誹謗中傷をする人間がいるみたいです。 twitter.com/erest_owakon/s… pic.twitter.com/6cWRfYksil

    大坂なおみ選手を誹謗中傷ツイートした委託編集者、徳間書店GoodsPressから契約解除
    masadasu
    masadasu 2021/07/29
    母親が日本人と言うだけで日本語も話せないのに日本人の代表というのに無理があったのでは、こんなん無茶苦茶な演出が通じるほど世の中甘くないよ。
  • 「謝らない謝罪」が日本で蔓延している

    <「誤解を与えたのであれば申し訳ない」とは、形を変えて加害を繰り返しているとすら言える言葉だ。ホテルから保健所、政治家、首相まで、そんな「謝らない謝罪」が多過ぎる> この原稿を書いているのは東京五輪開会式の前日。今朝は開閉会式の演出担当である小林賢太郎氏が解任されたという速報で目が覚めた。 森喜朗大会組織委員会会長(当時)が女性差別発言で辞任したのが今年の2月だった。そこで明るみに出た人権意識の低さが、その後も繰り返し表面化し続けている。 つい先日もこんな報道があった。東京・赤坂のホテルがエレベーターに「日人専用」「外国人専用」と掲示していたというのだ。コロナ禍で一般客と五輪関係者の動線を分ける目的だったとのことだが、そのための手段はあまりに稚拙で差別的だった。 加えて気になったのは、発覚後のホテルの「謝罪」コメントだ。「差別する意図はなかったが、誤解を生じさせてしまいおわびする」 「誤

    「謝らない謝罪」が日本で蔓延している
    masadasu
    masadasu 2021/07/29
    なにも考えずとりあえず謝っとけばいい、責任を取ったように見せかければいいという態度が問題をより不透明にしている。大人なら自分と相手の立場を説明して、お互いの現状認識を高めようとするべき。
  • アングル:デルタ株が覆すコロナの概念、規制社会に逆戻りも

    7月26日、新型コロナウイルスの中でインド由来のデルタ株は最も感染スピードが速く、適応力が高い一番手ごわい敵であり、各国が規制解除や経済再開に動いている最中で新型コロナ感染症を巡る概念を覆しつつある――。写真はニューヨークで22日、ウイルス検査を行うバンの脇を歩く女性(2021年 ロイター/Brendan McDermid) [26日 ロイター] - 新型コロナウイルスの中でインド由来のデルタ株は最も感染スピードが速く、適応力が高い一番手ごわい敵であり、各国が規制解除や経済再開に動いている最中で新型コロナ感染症を巡る概念を覆しつつある――。これがウイルスや伝染病の研究者の見解だ。 ロイターが取材した新型コロナウイルスの有力専門家10人によると、ワクチンは依然として重症化や入院を防ぐ上で非常に高い効果を持ち、リスクが最も大きいのはワクチン未接種者である点に変わりはない。だがデルタ株は、従来株

    アングル:デルタ株が覆すコロナの概念、規制社会に逆戻りも
    masadasu
    masadasu 2021/07/29
  • 「コロナはエボラとエイズを混ぜた人工ウイルス」タマホーム社長の社内向け動画 | 文春オンライン

    当該記事についてタマホームは7月22日付けで「事実と異なる内容が含まれており(略)誤った印象を与える」とするリリースを公表。だがその後も、複数の同社社員から情報提供が相次いだ。そのうちの一人、社員のA氏より、「ネット上の真偽不明な説に飛びついてはコロナについて不可解なアドバイスを連発する社長の実態を伝えたい」と、社内動画「タマちゃんTV」が提供された。 例えば昨年2月の動画では、玉木氏はこう語っている。 ある学者さんから聞いた話ですが、新型コロナウイルスはマイコプラズマの菌に、エボラとHIV、いわゆるエイズですね、エイズの菌を混ぜて作ったウイルスだと言われております また昨年4月の動画では、こう語っている。 「コロナになったら死ぬんじゃないか」とかですね、不安になっていると思います。そういう時どうすればいいか。秘密の言葉を、こっそりと教えたいと思います。それは「大丈夫、大丈夫」ということで

    「コロナはエボラとエイズを混ぜた人工ウイルス」タマホーム社長の社内向け動画 | 文春オンライン
    masadasu
    masadasu 2021/07/29
    エイズと人口ウィルスは聞いたことあるけどエボラは初めて、そもそもエボラは強力すぎて感染した患者が立ち上がれないし症状が見て分かるから、他人にうつす可能性が低いから死亡率は高いけど広まらない。