2014年12月27日のブックマーク (4件)

  • 『人生が上手く行かない時どうしたら』美輪明宏さんの回答が素晴しいと話題

    2014年12月25日に放送されたNHK『あさイチ』のプレミアムトークにゲストとして登場した美輪明宏さん。視聴者から寄せられた相談への回答が素晴しいと話題になっています。 相談内容は という30代の方からのもの。 美輪さんは、以下のように語っています。 人間にはバイオリズムがある。この世は正と負、光と闇、吉と凶、相反する2つのもので構成されている。闇がなければ光も無い。すべてのものの良し悪しは、2つが重なってはじめて成り立っている。ただ、みんな、幸せとか、明るいとか、片方だけを望んでしまう。 だから人間はとても調子の良い時があるけど、「最高潮に良い物」を手に入れないほうがいい。 功績があり、最高に素晴しい賞をもらう。例えば、ハリウッドスターならアカデミー賞とか、アカデミー賞をいくつももらうと、ろくな死に方をしないと向こうでは言われている。日でもいくつも賞をもらったり、あまりにもすごいもの

    『人生が上手く行かない時どうしたら』美輪明宏さんの回答が素晴しいと話題
  • 予防接種の制度設計が煩瑣すぎる

    ★子供を日脳炎予防接種に連れていけ、とに言われた。 日脳炎予防接種の回数の名称がヘン。素直に「第一回」~「第四回」にすればいいのに、 「第1期初回接種1回目」「第1期初回接種2回目」「第1期追加接種」「第2期」。マンションの売り出しかよ 「第1期追加接種」という名称は、完全に失敗。 予防接種を受けさせる保護者の99%は素人なのに、素人が見て、何回目の接種かイメージできない。 ★予防接種のスケジューリングがややこしいから、接種をネグレクトする保護者も、かなりの比率で存在するような気がする。 接種側の管理都合を優先させたような接種回数名称は、予防接種実施率を低下させる ★ちなみに手元の母子手帳を見たら「第二期接種」の欄が日脳炎にはないし。 母子手帳だけ見た人は「日脳炎の接種回数は3回だけ」と誤解する人がいても不思議じゃない ★予防接種がややこしいのは、 「A予防接種とB予防接種の間に

    予防接種の制度設計が煩瑣すぎる
  • "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記

    以下のような依頼があったので応えます。 男子が中学で家庭科やるようになったのって1993年からか。かなりリアルタイムだったはずだけど覚えてないな。 よ、家事能力の低い夫を叱らないで  :日経済新聞 http://t.co/91kuo9cgUg— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 ツイッター検索してみるだけでも 「そんなの言い訳にするな」 「普通にやれ」 的なけっこう厳しい意見を見かけるなあ。 「最終的に男性側も育児・家事をごく普通に受け持つようになる」 状態を実現するために 「まず基礎を改めてしっかり優しく教えるべきでは」 という意見は真っ当だと思う— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 記事内でも、教育係を担えと言ってるんじゃなくて、 「そういう教育を受けられる機会・場所は必要ですよね」 と言ってるのに。 こう言っちゃなんだが

    "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記
  • 35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで

    リンク www.nikkei.com よ、家事能力の低い夫を叱らないで 武蔵大学社会学部助教・田中俊之さん ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経D Yumiko Yamaguchi @clione "男子が家庭科の授業を受けるようになったのは1993年から…35歳より上の男性は、家事の基礎となるべき家庭科の授業をきちんと受けていない"RT @nikkei_life: よ、家事能力の低い夫を叱らないで s.nikkei.com/1HIaLdt 2014-12-26 08:30:04

    35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで