2020年11月13日のブックマーク (3件)

  • 平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    JAVAを目にする機会が減ってしまった……と感じるのは気のせいだろうか。 SCRIPTではない。TEAのほうである。 「シンビーノ ジャワティ ストレート」(以降、ジャワティと表記)が鳴り物入りでデビューを飾ったのは、平成が幕を開けた1989年。 ジュースでもなく、日茶や烏龍茶でもない、紅茶に近いようでいてもっと独特な味わい。そんな前代未聞のテイスト以上に「どんな事にも合う」新しさも手伝って、またたくまにヒット商品となった。 コーラもいいけど、一度試してみたら? どんな事にも合う合う 当時のテレビコマーシャルで流れていたそんなキャッチコピーに偽りはなかった。実際、大学生だった筆者(編集部ムナカタ)は、カツ丼や、カレー、焼きそばはもちろん、ロールケーキやポテチをべるときですら、ほぼ一択状態でかたわらにはジャワティを置いていたのだ。 あれから30年余り──。 以前に比べてめっきり見かけ

    平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    masaff5656
    masaff5656 2020/11/13
    ひさびさに飲みたくなってきた。
  • 大きな枠組みに目を向けさせないようにする - 紙屋研究所

    なぜ「自分のできること」の範囲に限定するのか 娘(中1)が「環境新聞」というのを学校の宿題で作っていて、横から眺めていた。 温暖化について書いている。 「結論は自分ができることを書かないといけないんだ」と言って、ムダな電気を消すとかそういうことを書いていた。 その後授業参観で、クラスの壁に貼られた、クラスの生徒たちがそれぞれつくった「新聞」を見る機会があったが、温暖化だけでなく、ごみの減量とか、プラスチックごみの縮減とか、さまざまな環境問題についてまさに「自分ができること」で締めくくられていた。例外なく全て。徹底した指示・指導なのであろう。 なぜ「自分のできること」の範囲に限定するのだろうか。どうして「2030年に8%という低すぎる福岡市の再生可能エネルギー普及率の戦略を引き上げる」とか「プラスチック全般に拡大生産者責任を徹底する」とか、そういう「大きな話」を書いてはいけないのだろうか。*

    大きな枠組みに目を向けさせないようにする - 紙屋研究所
  • ガンダムの新グッズが細かすぎて伝わりにくい アムロが“帰郷したときのリュック”と“実家で見つけた人形”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」のテレビアニメ版第13話「再会、母よ…」で、アムロが里帰りしたときのリュックサックと、実家で拾った思い出の人形を、バンダイが商品化しました。こんな細かすぎて伝わりにくい原作再現を気で……! 分かる人には分かる原作再現アイテム。リュックは9900円、人形は2420円 第13話はガルマとの戦いを切り抜けたホワイトベース隊が、つかの間の休息を得たときのエピソード。停泊地がたまたま故郷に近かったアムロは喜んで帰郷しますが、実家は空き家になっていて、なにげなく人形だけを持ち帰ります(母親とは避難民キャンプで再会)。最初の劇場版にもフィーチャーされているので、あのピノキオっぽい木の人形が印象に残っている人も少なくないはず……(小声)。 原作のカットと見比べると、再現度が分かる 実家の玄関先に飾られていた、ピノキオ風の人形

    ガンダムの新グッズが細かすぎて伝わりにくい アムロが“帰郷したときのリュック”と“実家で見つけた人形”
    masaff5656
    masaff5656 2020/11/13
    プレミアムバンダイは熱い。