2014年7月23日のブックマーク (2件)

  • 土下座させ、頭踏みつけ…駅員へ「酔余の暴力」、今の時期が最も危ない (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    じめじめとした暑い日が続く。仕事帰りの冷えた生ビールがのどを潤し、ついつい深酒になりやすいこの時期に多発する問題がある。鉄道の駅構内や列車内で酒に酔った人が駅員に暴力をふるう「酔余(すいよ)の蛮行」が1年間で最も多いのが7月、次いで8月なのだ。 【表で見る】鉄道係員に対する暴力行為の発生状況  土下座させて頭を踏みつけたり、腕にかみついたりしたケースもある。心理学の専門家は「かつては、公共交通機関に携わる人たちの言うことは聞かなければならないという意識があったが、近年は権利意識が高まり、我慢力もなくなった。お酒で心のブレーキが外れた人が理不尽な言動に出ている」と指摘する。 ■要注意は「7月の週末夜」 「電車で帰ってきたが、何をしたか分からない…」 大阪府河内長野市の南海高野線三日市町駅。昨年7月3日午後10時すぎ、酒に酔った60代の乗客が突然、階段で男性駅員の顔面を殴った。暴行容疑で

    土下座させ、頭踏みつけ…駅員へ「酔余の暴力」、今の時期が最も危ない (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    masafiro1986
    masafiro1986 2014/07/23
    ほんとひどい高齢者ってわりとよく出会う。わがままでお客様意識高くて、労働者の尊さをわかってない。→〔年代別では60代以上が23%(178件)と最多で、50代が20%(152件)と続く。〕
  • 村上龍への愛をこめて―『69 sixty nine』と『五分後の世界』 - 宇宙、日本、練馬

    愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1990/08/03 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 60回 この商品を含むブログ (130件) を見る 『残響のテロル』1話感想 今、太陽を盗めるのか? - 宇宙、日、練馬 先日から『残響のテロル』のことがなんとなく頭から離れずにいるんですが、ぐぐったりしてみたらなんと、主人公の一人の名前が村上龍『愛と幻想のファシズム』から取られていたんですね。高校の時分に村上龍にどはまりした人間として、自分で気付けなかったのは不覚としか言いようがない。それでなんとなく、村上龍への熱いパトスがふつふつ湧きあがってきたので、せっかくなので書いとこうと思います。 意外と作品を読んでいなかった 村上龍への熱いパトスは湧きあがってきたけれども、思い返してみればその作品をそれほど読んでいないような気もす

    村上龍への愛をこめて―『69 sixty nine』と『五分後の世界』 - 宇宙、日本、練馬