【NQNニューヨーク=滝口朋史】投資家が米株式相場の変動率上昇に賭けはじめた。17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前週末比58ドル安の1万9826ドルで終えた。トランプ次期米政権の通商政策が「貿易戦争」につながりかねないとの警戒感がじわりと広がり、先行きの不透明感が意識された。市場では変動率指数の上昇を見込んだ取引が活況だ。トランプ氏、国境調整税「聞く度に嫌悪感」「国境調整税
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