老舗ニット会社三代目社長岡崎博之の自分らしく事業承継東京の下町・墨田区・両国で、糸とセーターを売っている [丸安毛糸]の3代目社長です。 経営者の視点、後継者の視点、アパレル業界人の視点・・で気づいたこと、そして、自分らしく事業承継していく方法を書いています。みんなで一緒に元気になれるようにお伝えしていきます!
![『買われないモノを売っているアパレル業界』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/51502c3e3913bd3fff9faa63d7a86962a966cbf6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20160115%2F12%2Fokazaki-maruyasu%2Fa6%2Fe0%2Fj%2Fo0480036013541264375.jpg)
シェアの中には、お洋服関係者の方も多く、肯定的な人、否定的な人、もちろんマチマチですが、ボクにとってはいずれにしても話題になる事は嬉しい事です。 ブログにも書きましたが、ボクのお洋服は売れてます。 そんなボクの記事に対し、こんなコメントをされてる方を見つけました。�一部抜粋しますね。( 本人に許可を・・・もらってません。知らない人だし。) 2005年以降衣料品の年間支出は1兆円ほど減少し、かつ専門店上位13社の売上が1兆円ほど増えていることからも、それ以外のアパレル小売の市場規模は単純に計算しても2兆円も縮小しています。 そういう視点からすると、もうアパレル業界は供給過剰なのであって、今後どんどん淘汰される運命だと思います。だから、相当な覚悟がないなら、この社長のこと信じてついて行っても、いいことないような気がします。 これは果たして、肯定なのか、否定なのか。�まぁ。どちらでもいいんですけ
みんな、めっちゃオシャレだもん。( しかもみんな、Keisuke Okunoyaのカーディガンを着てる。) テヘペロwww 人前で話したり、何かのメディアに出たり、人に教えたり立場であれば、尚更です。更に今、SNSがある事で、人に見られる機会がますます増えています。「 あの人ダサいね。」って言われるより、「 あの人オシャレだね。」って言われた方が良いに決まってる。 それはお洋服を扱う会社とかお店とかだけじゃなくても、どんな人でも言えること。 お洋服に疎いから。っていう人がゴマンといますが、それは、ステキなお洋服を着飾った時に、周囲からの反応や、自分の変化を知らないし、見たことがないだけ。 みんなも知ってるでしょう。 ボクが過去コーディネイトした、岡崎社長、矢本先生、清水、じょん、ぼっち、拓ちゃん、ともちん、ヤマダの変わり様を。 もともとお洋服が好きだった人も、あんまりお洋服が好きじゃなかっ
はい。 もう一度言いますね。( え?言わなくていい?でも言うよ。言いたいもん。) 今、紹介した人たちとはお会いした事がありません。 マジでみんなハンパない。(笑) ( いや、ケイスケがハンパないのか?!) その他にも、Gunosyでボクを知り、購入してくれた人や、�知り合いの知り合いのブログ経由でボクを知り、購入してくれた人や、もうどこからやってきたか分からないけど(笑)ボクを知って購入してくれた人など、とにかくKeisuke Okunoyaが全国各地に伝播されてます。 そしてその人達とは、ソーシャルメディアでつながり、コメントしたり、返信したり、いいね。押したり、メッセージをしたり、コミュニケーションを取っているので、関係性が深い。細かいところまでお互いが知ってる。たぶん実際に会った時、初めて会った気がしない。ホンモノだ〜。って、そんな言葉が飛び交うんだろうな。 はい。 最初の写真に出て
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