「Cubaseを買ってインストールしたのはいいけど、その先がわからない」 以下略 今回はその第3回です。 実際にVSTインストゥルメントを立ち上げ、MIDIを打ち込んで音を出してみましょう。 太字をちゃんと読んで、デカ文字を必ず守ってください。 HalionSonicSEを立ち上げるCubase付属の総合音源「HalionSonicSE」を使っていきます。 総合音源と言うのは、ドラムやピアノ、ギターやベースなど、様々な楽器の音が出るVSTi(VSTインストゥルメント)です。 Cubaseの基本的な使い方が学べますので、是非使ってみましょう。 「F11」を押して「VSTインストゥルメントラック」を開きます。 「no instrument」と書かれている場所をクリックして、プラグイン一覧を開きましょう。 「Synth」内の「HalionSonicSE」をクリック 「作成」をクリック できました