photo by *vlad* 以前私が書いたこの記事(あなたが今出会うべきだったのかもしれない7冊の絵本 - ゆめ見るディオスクロイ)でありがたいことにミシマ社賞を受賞させていただきました。ありがとうございます。 本が届きました。はてなさん、ミシマ社さんありがとうございます。 @mishimasha @hatenablog pic.twitter.com/ZBtMtesood— おおえの (@masahusa) 2014, 5月 18 手作りの「とびだすメッセージカード」つきでした。か、かわいい… ミシマ社さんのこちら(2014年4月の今日の一冊|平日開店ミシマガジン)のページでも「今日の一冊」というコーナーで4月21日から4月25日までなんと連続5日間掲載していただいちゃいました。 出会い・つながり・縁 受賞した記事で私はこのようなことを書きました。 私は幼少期に絵本をあまり読みません
photo by tom brindley ケイト・ランフィアってかっこいいですよね。誰かって?またまた、ご冗談を。『Elle USA』のスタイルディレクターですよ。なんてえらそうなことを書きましたが、私が彼女のことを知ったのは実はつい先日のことです。友人とファッション談議をしているときに今もっともオシャレな有名人は誰かという話題になりました。そのとき友人の口から出た名前がケイト・ランフィアだったというわけです。「えっ、誰…それ…」と言いたいところをぐっとおさえて「あっ、あ~いいよね~たしかに」と冷や汗をかきながらなんとかその場をしのいだ私は彼女のことを調べ、その感度高すぎなファッションに刺激され、いま彼女について書き綴っているという次第です、ええ。というわけで、ケイト・ランフィアのファッションおよびヘアスタイルについて書いてみました。 ツーブロックはとんがってりゃいいってもんじゃない こ
日曜日にハレトケ市というイベントに「ミシマ社の本屋さん」として出店しました。遠方からわざわざこのイベントめがけて来てくださった方も多く、どの方もみなさん、ミシマ社の本を大切に読んでくださっていて、とてもうれしかったです。一夜明けて、昨日はもろもろの片付けを。私の隣の席でスミちゃんが、電卓パチパチ、小銭をジャラジャラ...ここだけの話(なのか?)、本もたくさん売れ、↑の通りお金の管理もきっちり、ばっちり。いろんな意味で気持ちのいいイベントでした。京都メンバーのみんな、おつかれさまでした! (担当:長谷川実央) ニック・ホーンビィ ハヤカワepi文庫 昨年、私の人生最大の師が鬼籍に入り、その前後で本がほぼ読めなくなってしまったときに唯一読めたのがニック・ホーンビィの本だったため、とにかくニック・ホーンビィに助けを求めまくり、片っ端から読みまくりました。そのホーンビィ祭りに突入するきっかけになっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く