サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
憧れの地・平等院鳳凰堂に行ってきた。 遂に小学生の時に教科書に載っていた写真をひと目見た時から「行ってみたい!」と憧れていた、念願の平等院鳳凰堂に行くことができた。 ◆ 三条京阪を出発し、電車に揺られること数十分。宇治駅で下車し、宇治川にかかる大きな宇治橋を渡り横断歩道を渡るとすぐに表参道が見えてきた。 流石はお茶の名産地として名高い京都・宇治。参道には多くのお茶屋さんが立ち並んでいた。 白人男性が和服に身を包み、接客をしている姿を目にし、心が和む。 少し歩くと、つきあたりに平等院の入り口を発見。ここが、憧れの地・平等院。 ちなみに英語表記は「Byodoin Temple」。 日本の神社・仏閣の中には、日本語名でお寺か神社か見分けがつかない名称が多いと個人的に思っているのだけど、英語表記を見ればどちらかすぐに見分けがつくので便利。 ちなみに「憧れ」とはいっても、私自身日本史はからっきし駄目
読書メモを書くと良いという話があります。 実は、あまりわたしは、読書でメモを取らなかったりします。 でも、書いたほうが良いかなと、このブログを始めてから思います。 ノートか何かに書いてみる。 そういうウェブのサービスもありますし、スマホやパソコンでも良いと思います。 ブログでも良いですよね。 気になったところを、メモしておく。 そうしておくと、振り返りに良いなと、ブログを書くようになって思いました。 復習は大切ですし。 復習の大切さ。復習したら、反省することが減った - 読書で本から学ぶブログ 専用のノートなどを作って、そこに考えたことを書いておく。 たまに、そのノートを見返す。そうすると、インプットが刺激になって、考えが広がったり、深まったりする。 そういうことがあると思います。 読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 作者: 奥野宣之 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く