本に関するmasaikazuのブックマーク (2)

  • 本日発売の『シゴタノ!手帳術』のご紹介とその目指すところ | シゴタノ!

    シェアのパワー 書は、その名の通り「手帳術」のです。 すでに類書がたくさんあるレッドオーシャンですが、そうである理由はそこに唯一絶対の「正解」がないからでしょう。 それだけに、一人ひとりが自らが置かれた環境に合わせて、自由に組み上げていくDIY的な楽しさがそこにはあります。 自分にとってしっくりくるやり方を作り上げる、「やり方を作るためのやり方」が求められていると思うのです。 とはいえ、「やり方を作るためのやり方」の説明は無味乾燥になりやすいので、やはり実際のやり方をシェアすることが効果的です。 うまく説明はできなくても、そのやり方を体験をもとに語ることで、それを聞いた相手のスイッチが押されることがあるからです。 以前、ヘアサロンで以下のようなやり取りがありました。 K君と雑談をしていて感心したのは、彼のヘアケアに対するこだわりや、髪の毛に対するいたわりの気持ちの強さ。シャンプーをする

  • 【新刊告知】『シゴタノ!手帳術』を楽しむ3つのポイント | シゴタノ!

    著者は、私と北真也さん。それに監修者は大橋悦夫さん。つまり、シゴタノ!メンバーが制作に関わったです。おそらくタイトルに「シゴタノ!」のフレーズが入ったはじめてのでしょう。 今回は、告知もかねてこのの「楽しみ方」を3点紹介してみます。 手帳の使い方の対比 書のベースになったのが、「ほぼ日手帳HAKCS!」という電子書籍です。このでは、二人のほぼ日手帳の使い方を紹介しました。それに「手帳の役割とは?」といった全体的な視座や、「クラウドツールとの連携」といった要素を加えて、一冊のに仕上げたのが書です。 手帳の使い方で大切なのは、誰かのやり方をそっくりそのまま真似することではありません。 「基を押さえて、自分なりのアレンジをすること」 これが大切です。 まったく同じツールを使っている二人の「共通点」と「差異」を見ることで、基とアレンジの感覚が掴めるかもしれません。 あと、北さんは

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