引用元:47NEWS 殺菌処理などに使われる波長の短い「深紫外光」の新たな光源として注目される「深紫外発光ダイオード(LED)」を効率よく、低コストで作る手法を立命館大の青柳克信上席研究員(電気工学)らのチームが開発し、17日に発表した。 深紫外光の主要な光源は水銀ランプだが、昨年10月に採択された「水銀に関する水俣条約」により、使用が大幅に制限される。深紫外LEDは原料が高価で作製も難しく、普及が進んでいなかった。これまで5日程度必要だった作製に1日しかかからず、高価な材料を使わないため、低コスト化できたという。新手法は、サファイアの代わりに安価なシリコンを基板に使用。6 :名刺は切らしておりまして:2014/03/18(火) 00:09:16.88 ID:fJZOoGSw リソグラフィとかにも使えるかなぁ。 7 :名刺は切らしておりまして:2014/03/18(火) 00:10:01.