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ニュースと歴史に関するmasaka99のブックマーク (3)

  • 人類誕生前の時代の槍が発見される

    「人間」よりも前に、武器が存在してたってこと…? 槍(やり)って、人間が他の動物、または人間と戦うときに使う道具…ですよね。それを使うのはあくまで我々と同じ人間だと思われてました。でも、石でできた槍は「人間」が誕生するより8万5000年も前から存在してた(らしい)ことがわかりました。 カリフォルニア大学バークレー校の考古学チームが、地球最古とされる投げ槍の先端の石を発掘しました。彼らの分析では、その槍は28万年前のものです。発掘場所はエチオピアの石器時代遺跡、ガデモッタと呼ばれるところです。詳細はPLoS Oneで報告されています。 彼らの発見で注目すべきところは、その槍が現代のヒトの種、つまり「ホモ・サピエンス」よりずっと前から存在しているらしいということです。ということは、ホモ・サピエンスは今まで考えられていたよりも古い時代から存在していたのかもしれませんし、ホモ・サピエンスの前の種が

    人類誕生前の時代の槍が発見される
  • 法隆寺の塀に落書き「殺すぞ」 深さ6ミリ、修復困難か:朝日新聞デジタル

    【筒井次郎】世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)にある国の重要文化財の塀「西院大垣(さいいんおおがき)」で、「殺すぞ」などと刻んだ落書きが見つかった。参拝者の少ない公道沿いの壁で、最近とがったものでひっかかれた可能性が高い。寺は文化庁へ届ける予定だが、県教委によると傷が深く、元に戻すのは難しいという。 西院大垣は、国宝の五重塔や金堂が立つ「西院伽藍(がらん)」の東南西の3面を囲う長さ500メートル超の築地(ついじ)塀。室町時代に築かれ、直近では1970年代に修理された西面(長さ70メートル)で、落書きは見つかった。 地上から1・1メートル付近に、「殺すぞボケ」(縦20センチ横85センチ)「ヒマやね」(縦25センチ横110センチ)と彫られていた。字の深さは最大6ミリ。

    法隆寺の塀に落書き「殺すぞ」 深さ6ミリ、修復困難か:朝日新聞デジタル
  • 【歴史ミステリー】歌川国芳の浮世絵に「スカイツリー」が予言されていた? : 哲学ニュースnwk

    2011年03月05日08:00 【歴史ミステリー】歌川国芳の浮世絵に「スカイツリー」が予言されていた? Tweet 1:帰社倶楽部φ ★:2011/03/04(金) 16:54:54.85 ID:???0 ◇幕末の浮世絵師・没後150年展で展示 江戸の浮世絵にスカイツリー?--。 川崎市川崎区の砂子の里資料館が7日から開く 「幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳 没後150年展」(前期)に 展示される作品が、話題になっている。 作品は「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、 隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、 手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれ 「立ち上る煙と空の雲が綾(あや)なし、独特の雰囲気を醸している」 (同館)。絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、 他の建物を圧するような細長い構造物が二つ見える。 左側の低い方は当時存在した火の見櫓(やぐら)とされ、 その右の巨大な組み立

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