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2011年とJAXAに関するmasaka99のブックマーク (2)

  • ロケット打ち上げ価格を100分の1に…スペースX、完全再使用ロケットを3月実証へ | レスポンス(Response.jp)

    スペースX社は、3月16日に予定しているドラゴン補給船運用3号機による国際宇宙ステーションへの物資補給の際、ファルコン9ロケット第1段でのロケット再使用実証試験を行う。イーロン・マスクCEOが着陸脚と呼ばれる部品を取り付けた状態の写真を公開した。 現在の衛星打ち上げロケットは基的に使い捨てとなっているが、宇宙輸送のコストを低減する再使用ロケットの研究開発は各国で行われている。日でも宇宙科学研究所(当時、現JAXA)が「RVT」と呼ばれる垂直離着陸可能な再使用ロケットの実験を2003年まで行った実績がある。また、現在は1機あたり打ち上げ費用が2.5億円から4億円かかる観測ロケットを再使用化し、高度120キロメートル以上まで100キログラムの観測機器を打ち上げる「再使用観測ロケット」の構想もある。年間10回以上、100回以上の再使用回数を目標とし、打ち上げコストを1回当たり2~3000万円

    ロケット打ち上げ価格を100分の1に…スペースX、完全再使用ロケットを3月実証へ | レスポンス(Response.jp)
  • 「だいち2号」のミッションマークが決定! | ファン!ファン!JAXA!

    「陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)」の愛称が「だいち2号」に決定したことにともない、2013年2月から3月にかけて、いくつかのデザイン案の中から「だいち2号」にふさわしいと思うミッションマークをみなさまに選んでいただくキャンペーンを行いました。そしてこのたび、ついにミッションマークが決定いたしました。たくさんのご応募、どうもありがとうございました。 「だいち2号」は、地図の作成や災害状況の緊急観測、資源の調査などでこれまでに多くの成果をあげ2011年5月に運用を終了した「だいち」の後継機で、打ち上げに向けて現在準備が進められている地球観測衛星です。 「だいち」に搭載した3種類のセンサ(PRISM/AVNIR-2/PALSAR)のうち、Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)を高性能化させたLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2)を搭載しています。これにより、曇りでも雨でもまた夜でも影響

    「だいち2号」のミッションマークが決定! | ファン!ファン!JAXA!
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