ロックミシンの針板 ロックミシンは、本縫いミシンと並ぶ基本機種です。 本縫いミシンが縫製物のどの部分でも縫えるのに対し、ロックミシンは、布地の端を切り揃えながら生地の端を縫目に包み込みながら縫うというのが特徴です。 この特徴から生地端のホツレ防止、自動車マットなどの厚物製品、伸縮性の大きいニット製品など多く使用されています。 縫い型式の代表的なものとして、1本針オーバーロック・2本針オーバーロック・2本針インターロックがあります(図1)。
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