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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 「生命居住可能な惑星」が新たに発見。その距離たったの14光年!

    2015年12月16日、豪・ニューサウスウェールズ大学研究チームの天文学者たちが、生命が居住できる可能性をもったハビタブル惑星を新たに発見した、と発表。地球からの距離は14光年。天文学的には目と鼻の先です。 ニューサウスウェールズ大学WEBサイトによれば、このたび注目が集まっているのは、赤色矮星(せきしょくわいせい)「Wolf 1061」を周回する3つの惑星のうちのひとつ「Wolf 1061c」。チリにあるラ・シヤ天文台から、ヨーロッパ南天天文台の大型望遠鏡で観測した結果、岩石質の地球型惑星である可能性があるそうです。 研究をリードするダンカン・ライト博士はこう語っています。 「この発見の面白いところは、とても穏やかな星だという点です。多くの赤色矮星には、X線放射や太陽フレアの1万倍にもおよぶ爆発"スーパーフレア"があり厳しい環境がほとんどでした」 研究に携わるロブ・ウィッテンマイヤー博士

    「生命居住可能な惑星」が新たに発見。その距離たったの14光年!
  • NASAが「火星に行ってくれる人」を300名募集

    年齢:不問 身長:5.2~6.3フィート(およそ158~190cm) 視力:1.0以上(これから治療してもOK) 血圧:~140/90 国籍:アメリカ 資格:学士(工学・生物学・科学・数学のどれか) 実務経験:上記の資格に関連した3年以上の経験 給与:66,000~144,000ドル(約800~1,800万円) 長期の派遣になりそうですね。動画では2025年に小惑星へ、そして2030年中には火星へと人を送る目標が掲げられています。 おそらく、オバマ大統領が宣言した「小惑星有人探査」と「火星有人探査」の計画が元になっているのでしょう。 2010年4月に発表されたNASAのリリースによれば、"火星に到着したのち、安全に地球へと帰ってこれる技術が整う"と想定されています。 過去に話題になったオランダの民間非営利団体マーズワンによる「Mars 100」のような片道切符の計画ではなさそうですね。その

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  • 【衝撃の事実】メトロノームをたくさん鳴らすと、自然に「シンクロ」するらしい | TABI LABO

    動画を見る時間のない人は#01:45までスキップ再生をオススメ。 バラバラに動く複数のメトロノームを同時にならすと、不思議とリズムがそろい始めるこの現象。実は自然界や人間の体にもこの「同期」は必要不可欠なものらしいのだ。 例えば動物の鳴き声が揃ったり、ひとつの場所に固まったホタルの光り方が揃う、そして人体において言えば、内蔵や各器官が心臓に同期して動いているおかげで、すべてがシンクロして正常に機能するようなのだ。しかもその体内リズムは地球の自転周期に合わせても同期しているという。なんとも不思議だ・・・。 Top photo by James Lee on Flickr / Source:メトロノーム同期 (64個) on YouTube 世 界 と つ な が る 、M O V E す る       -       T A B I   L A B O

    【衝撃の事実】メトロノームをたくさん鳴らすと、自然に「シンクロ」するらしい | TABI LABO
    masaka99
    masaka99 2014/10/14
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