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Phabletに関するmasaka99のブックマーク (4)

  • SIMフリー機『ASUS Fonepad Note 6』の豊富なペン機能などを使ってみた - 週刊アスキー

    ついに発売となったSIMフリーの6インチスマホ『ASUS Fonepad Note 6』。3G通話に対応したいわゆるファブレットの新型ですが、どのような使い心地か実際に試してみました。 まずは、大きさ比較。4.6インチの『Xperia A SO-04E』と比べてみました。Fonepad Note 6は6インチでフルHD(1080×1920ドット)の解像度の液晶を搭載。よほど手の大きな方でないと片手操作はきびしいですが、両手であれば快適に各種操作ができます。 続いては厚さ比較。Fonepad Note 6は10.3ミリ、Xperia Aは10.5ミリで数値的にあまり違いありませんが、Fonepad背面が大きめにラウンドしているので、見た目より持ちやすいです。 SIMカードとマイクロSDカードスロットは左側面上部にあります。SIMカードの対応形状はマイクロで、ふたは指で開けられるためピンなどは

    SIMフリー機『ASUS Fonepad Note 6』の豊富なペン機能などを使ってみた - 週刊アスキー
  • 『Fonepad』レビュー、IIJmio の設定方法(画像つき手順と注意点)

    『Fonepad』レビュー、IIJmio の設定方法(SIMカード準備編)の続きです。今回はIIJmioを差し込んだ『Fonepad』側での設定を行います。Screenshot Editor を使用して『Fonepad』で加工した画像もあります。 『Fonepad』のIIJmio設定をはじめるために設定メニューへ移動します。画面上部からスワイプして通知メニューを表示させ○で囲んでいる箇所をタップします。 この画像は『Fonepad』のScreenshot Editor で切り抜きやリサイズ、加工を行いました。使い方を覚えたら便利なアプリになりそうで楽しみなアプリです。 設定メニューが表示されたら「その他」をタップします。 無線とネットワーク画面では「モバイルネットワーク」をタップします。 続いて「アクセスポイント名」をタップします。 APN画面では右上のアイコンをタップして「新しいAPN」

  • ASUS、SIMフリー6インチタブレット「ASUS Fonepad Note 6」を発売

    ASUSTeKは12月18日、3G通話・通信に対応したSIMフリー方式の6インチタブレット「ASUS Fonepad Note 6(ME560-BK16)」を、12月20日より日向けに販売開始すると発表した。予想実売価格は4万9800円。 ASUS Fonepad Note 6は、「話す、楽しむ、書き込む」を1台に集約した、Android 4.2.2搭載の6インチタブレットだ。3G通話・通信をサポートしたSIMフリー方式のため、好みの通信プランを選べるほか、現地のSIMカードを使えば海外でも通話・通信が可能になる。液晶には、178度広視野角・高精細なSuper IPS+方式のフルHD液晶パネルおよび、安心して持ち歩ける強化ガラスを採用した。 主なスペックは、インテル Atom プロセッサ Z2580(2GHz)、2Gバイトメモリ、16GバイトのeMMC+5Gバイト(永久無料版)のASUS

    ASUS、SIMフリー6インチタブレット「ASUS Fonepad Note 6」を発売
  • Sony Mobile、普及モデル「Xperia T2 Ultra」と「Xperia E1」を発表

    ソニーモバイルコミュニケーションズは1月14日(英国時間)、Xperiaシリーズの新モデル「Xperia T2 Ultra(以下T2 Ultra)」と「Xperia E1(以下E1)」を発表した。6インチのT2 Ultraは中国アフリカなどの新興国市場向け普及モデル、E1は音楽機能にフォーカスしたミドルレンジ端末だ。いずれもデュアルSIMモデルが用意されている。 6インチでLTEにも対応する「Xperia T2 Ultra」 2012年8月に発表した「Xperia T」の後継モデルに当たり、6インチ(解像度は1280×720)ディスプレイと1300万画素のカメラが特徴。バッテリーは3000mAhと大容量だ。その他のスペックは、CPUは1.4GHzクアッドコア、メモリは1Gバイト、ストレージは8Gバイトとミドルレンジになっている。

    Sony Mobile、普及モデル「Xperia T2 Ultra」と「Xperia E1」を発表
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