DMMが手掛ける、秋葉原のシェアオフィスの全貌とは? (2015/06/23更新) 「ディ~エムエ~ム~ ドット~コム♪」のテレビCMでお馴染みのDMM.comが、2014年11月秋葉原に、ものづくりのための一大拠点「DMM.make AKIBA」をオープンしました。 ECサイトなどプラットフォーム作りに強みを持つ同社ですが、オープンから半年経った今、DMM.make AKIBAはものづくり起業家にとってどのような場所なのか、取材しました。 5億円の機材が使える!ものづくりシェアオフィス 早速、総支配人の吉田さんにお話を伺いました。 DMM.make AKIBAのオープンにかかった費用は、総額約10億円。ものづくりのための機材には5億円が投じられています。 利用者は3Dプリンターをはじめ、基盤作成や木工、縫製など、あらゆるジャンルのものづくりに必要な機材をいつでも利用できるのです。 更に、
![5億円の機材が使えるものづくり拠点 DMM.make AKIBAに行ってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92068bf7cfddbaf7b8dda4fbdea0cdcbb8e545a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsogyotecho.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F05%2FDSC03304_R.jpg)