タグ

suitとfashionに関するmasaka99のブックマーク (2)

  • シャツ専門店:CORTESE [コルテーゼ] /大郷カネタ株式会社

    シャツに袖を通した時の驚きと歓びを感じていただく瞬間のために、お客様との対話を重ね、一着のシャツを創り上げます。 ビスポークシャツ(BESPOKE-SHIRT) BESPOKE(ビスポーク)とはお客様との対話をさします。 お客様と対話(=BESPOKE)しながら、その方のためだけにシャツを仕立てていくのがBESPOKE-SHIRTです。 そこが注文服(ORDER MADE)と、お店に並んでいる既製服(READY MADE)との大きな違いです。 お客様一人ひとりとお話をしながら、人となりや趣向を知り、着用する場面やまとうべき印象などのニーズを、お客様にとって世界に一着のシャツに込めたいと思っています。 誰もが手にすることができる安心価格で、バラエティーに富んだBESPOKE-SHIRTを一人でも多くの方に身につけていただき、その醍醐味をを知っていただきたい… それがCORTESEのコンセプト

  • スーツ 着こなしのブログ スーツのラペルについて

    スーツの襟って色々ありますよね。 スーツを自分で着る方も、スーツを販売する方も、ここんとこの「違いは何か?」についてスッキリしていない方が大変多いことと存じます。 ってなわけで、ここいらでちょっとまとめてみようかなと思いますハイ。 説得力があるかどうか分かりませんが、とりあえず思うがままに行ってみましょう! まずは「ピークドラペル」ですが、このデザインの起源はコレ↓ そう、「テイルコート」すなわち「燕尾服」ですよね。現在の夜の正礼装になっている装いです。ちなみに、このテイルコートの尻尾を落としたものがコレ↓ 「タキシード」です。 ってことは、現在のビジネススーツやなんかで見られるピークドラペルのスーツは、 「テイルコート」⇒「タキシード」⇒「現在のスーツ」というフォーマルウェアの流れが見えてきます。 で、タキシードでもう一つ典型的な襟のデザインがありますよね。 この「ショールカラー」ってや

  • 1