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titleに関するmasaka99のブックマーク (4)

  • 「透明人間マント」開発している東大教授、次は「分身の術」を作りたいと語る

    「透明人間マント」開発している東大教授、次は「分身の術」を作りたいと語る2016.05.25 19:0010,899 Mugendai 渡邊徹則 全力で応援したい。 まとうだけで姿を消すことができる、透明マント。子どもなら、特に男子なら一度は憧れたことがあるはずです。理由は、まぁ、いろいろです。 悲しいかな、多少の知恵をつけると「まぁそんなものできるわけないよね」なんて気づいてしまいます。しかし、大人になってもそれを諦めなかった人たちがいるんですよ。しかも、近所の空き地で「俺は未来から来た」とか言ってるオジサンではなく、あの最高学府、東京大学にですよ! 特殊な反射材を用いた技術、「光学迷彩」 まだ信じられないという方、とりあえず、無限大(mugendai)に投稿された以下の画像をご覧ください。当に人が背景に溶け込んでいますから。 この「光学迷彩」という技術を研究・開発しているのが、東京大

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  • 禁断の演算「ゼロで割る」を古いコンピューターにさせたところパニック状態に

    禁断の演算「ゼロで割る」を古いコンピューターにさせたところパニック状態に2016.04.09 15:009,398 塚 紺 終わることのない演算...。 ゼロで割ったらいけないよ、って聞いたことありますよね。iPhoneについている電卓アプリもそうですし、標準的な電卓で何かをゼロで割ろうとすると「エラー」の文字が出てきます。 でもなぜダメなのか、説明を聞いたことがある人でもちゃんと理解している人は少ないのではないでしょうか。 知っている(風)の人に質問すると返ってくる答えに「答えが無限になる」とか「定義されていない」と言われちゃったりして結局よく分からないまま会話が終わっちゃったりしますよね。 そんな私たちにゼロで割ることの不可能さをビジュアルで訴えてくれるのがこちらの動画です。Popular MechanicsのEric Limer記者が古い機械仕掛けの計算機械「Facit ESA-0

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  • 宇宙ヤバイ! 「アポロ計画」さらにヤバイ!

    宇宙への旅は、いつもワクワクさせてくれます。 人類が1969年に初めて月面に降り立ってから、もう40年以上が経ちました。ずいぶん昔のような気もしますし、ついこの前の出来事のような気もします。 この動画は、画像共有サービスのFlickrに投稿された、数々のアポロ計画で撮影された写真をアーカイブするプロジェクト「Project Apollo Archive」から選別された写真をひとつなぎの美しい動画にまとめ上げたもの。当時の宇宙開発計画が人類にとってどれくらいヤバ過ぎるレベルにあったかが見える動画になっております。制作者はフォトグラファーのChris Couplandさんです。 1969年から1972年にかけて、人類は科学技術において最も偉大な一歩を踏み出しました。それは、人類が初めて他の天体に足を踏み出したことです。 このショートフィルムは、月に12人の宇宙飛行士を送り込んだNASAのアポロ

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  • 晴れれば最高の観測条件。今夜「ふたご座流星群」がピーク(更新あり)

    晴れれば最高の観測条件。今夜「ふたご座流星群」がピーク(更新あり)2015.12.14 15:35 小暮ひさのり 何を願いましょう? 国立天文台によりますと、今夜14日夜から15日未明にかけて、ふたご座流星群がピークを迎えるようです。夜半前からほぼ一晩中流星が出現。活動の極大は日時間の12月15日3時頃で、注意深く観測すれば1時間あたり40個以上の流星を観られるんですって。 こうなると気になるのがお天気ですよね。 ウェザーニュースでは定番となった「流星見えるかなマップ」を公開。定期的に天気予報を更新しています。午前11時現在の予報では東北・北海道でバッチリ見える。九州・山陰地方を除く広いエリアでチャンスありとしています。 また、今年の流星群は月明かりの影響が無く、天気が良ければ前後10年ほどの間で最高の観測条件になるとのことなので、期待も膨らみますね。今夜はぜひ、仕事終わりや寝る前に、空

    晴れれば最高の観測条件。今夜「ふたご座流星群」がピーク(更新あり)
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