築地とはずばり埋立地のこと。東京の地名由来辞典(竹内誠編 東京堂出版)によると「万治元年(1658年)、木挽町(現在の銀座1~8丁目)の海側を埋立地(築地)としたことにより、この辺りを築地と俗に呼ぶようになったという」とのこと。現在は1丁目から7丁目までとなっており、築地市場、場外市場があるのは5丁目、6丁目。国立がんセンター、朝日新聞本社などがあるのが4丁目になります。この記事では町名は築地ではありませんが、7丁目と隣接する聖路加病院などのある明石町も含めて取り上げます。
築地とはずばり埋立地のこと。東京の地名由来辞典(竹内誠編 東京堂出版)によると「万治元年(1658年)、木挽町(現在の銀座1~8丁目)の海側を埋立地(築地)としたことにより、この辺りを築地と俗に呼ぶようになったという」とのこと。現在は1丁目から7丁目までとなっており、築地市場、場外市場があるのは5丁目、6丁目。国立がんセンター、朝日新聞本社などがあるのが4丁目になります。この記事では町名は築地ではありませんが、7丁目と隣接する聖路加病院などのある明石町も含めて取り上げます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く