2017年11月23日のブックマーク (1件)

  • これは福音である 「プリキュア男子」という多様性についての考察

    これは福音である。 「キラキラ☆プリキュアアラモード」第39話・第40話で見せたリオくんの復活劇は、プリキュアというアニメーションの「多様性」を最先端へと導くものでした。 (「ジュリオ」なのか「ピカリオ」なのか「リオ」なのか呼び方に迷うところですが、ここではキュアホイップが劇中で呼んだ「リオくん」で統一します)。 復活したリオくん 第40話「レッツ・ラ・おきがえ!スイーツキャッスルできあがり!」では、第39話でパワーアップして戻ってきたリオくんの提案を基に、みんなでスイーツを作り、ピンチになりながらも今までの仲間たちの力を得てプリキュアがアラモードスタイルに覚醒、強敵グレイブをしりぞけました。 アラモードスタイル。モコモコです まさに終盤を盛り上げるにふさわしい密度の濃い回でしたよね。 プリキュアの新スタイル、新決め技についても言いたいことはたくさんあるのですが、それは次回以降に譲るとして

    これは福音である 「プリキュア男子」という多様性についての考察
    masakanou
    masakanou 2017/11/23
    > あと何年かすればプリキュアも今の「女児向けアニメーション」から「親子で楽しめる子ども向けアニメーション」へと変遷してくものと自分は推測します。