2019年3月20日のブックマーク (1件)

  • タトゥーOK温泉 英語の紹介ウェブ 大分県 ラグビーW杯前に | NHKニュース

    ラグビーワールドカップ大会の開幕まで20日で半年となる中、温泉地として知られる大分県は、試合観戦などで県内を訪れる外国人にタトゥーがあっても入ることのできる温泉を紹介する英語のウェブサイトを開設しました。 ウェブサイトはこうした人たちに大分の温泉の魅力を知ってもらおうと県が開設したもので、タトゥーがあっても入ることのできる95の温泉施設が紹介されています。 タトゥーは日では暴力団を連想させるとして敬遠されがちで、4年前の観光庁のアンケートでは、全国の旅館やホテルのうち半数余りがタトゥーのある人の入浴を断っています。 一方、海外では文化ファッションとしてとらえられることも多く、温泉が最大の観光資源の大分県にとっては大会に向けた対応が課題になっています。 大分県は「文化が異なる外国人も温泉を楽しめる環境を整えていきたい」と話しています。

    タトゥーOK温泉 英語の紹介ウェブ 大分県 ラグビーW杯前に | NHKニュース
    masakat333
    masakat333 2019/03/20
    おんせん県だし、アジアからの観光客はすでに多いけど、それ以外の地域からの観光客には需要ありそう。東京から飛行機ですぐだし。(ついでに入浴の仕方も説明あると助かる…ゴミ捨ててねとか桶しまってねとか)