ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • 35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム

    子どもはいつか欲しいけど、「妊娠・出産」に対して具体的なイメージが持てないーーそう考えている女性も、妊娠・出産の“適齢期”が気になることはあるのではないでしょうか。公益社団法人日産科婦人科学会が監修した健康手帳『HUMAN+』には、妊娠に適した時期は25歳から35 歳前後*1と記載されており、「35歳が1つの壁」と認識している人も多いかもしれません。 とはいえ、晩婚化や女性の社会進出などの影響もあり、最近では35歳を過ぎてから子どもを持つ人も増えています。そこで、実際に35歳を過ぎてから出産を経験した4人の先輩による座談会を実施。妊娠・出産・子育てのリアルな声をお届けたいと思います。 *** <<参加者プロフィール>> 加藤さん(仮名):42歳 パートナー、お子さんの3人家族。仕事は研究職。2017年、41歳で第1子を出産。産休育休期間を経て2018年春より復職。裁量労働制の職場というこ

    35歳以降に出産は遅い? 高齢出産の経験者4人に聞く妊娠・育児・仕事の本音 - りっすん by イーアイデム
    masakat333
    masakat333 2019/03/29
    さらっと流産経験について書かれてたり、ぜひ掘り下げて欲しい企画。初産の年齢が40近くの人もザラになってきてるし
  • 「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム

    文 リャマ 2018年に新卒入社した会社を退職した、はてなブロガーのリャマさん。「ここを辞めたら次はない」という不安から、つらいことがあっても辞められなかったというリャマさんですが、未来の「働く」を考えるために「働くことを休む」ことを決断しました。そう思うようになったきっかけとは? これから、どう「働きたい」のか。これまでのこと、これからのことを寄稿いただきました。 * * *数カ月前の自分に「あなた、無職になっても全然絶望してないし、毎日やること多くて楽しそうですよ」と言っても、絶対に信じないだろうと思う。 私の中で仕事を辞めるということは、イコール人生の柱を失うことだったし、漏れ聞こえる周囲の話は、選択肢を狭めるような悲観的な意見が多かったように感じる。 「転職して条件がよくなるのなんて相当優秀な人だけ」 「いまの職場でうまくやれないならどこに行ったって同じことになる」 「一度正社員を

    「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム
    masakat333
    masakat333 2019/03/27
    こと会社員にはなぜか新卒正社員で定年まで勤めるのが正解、できなければ負け組、死ぬ、後がないって脅しが蔓延ってる。そんな事もないんだよなぁと思うし、そうじゃない例が広まればしんどい思いする人も減るのでは
  • 名乗らない職業「テクニカルイラストレーター」の私が「ぬっきぃ」として活動するまで - りっすん by イーアイデム

    イラストと文 ぬっきぃ テクニカルイラストの例です(架空の部品です) はじめまして! 主にテクニカルイラストを描いている、“テクニカルイラストレーター”のぬっきぃです。 「テクニカルイラストって、そもそも何なの?」という人も少なくないかもしれません。 家電や家具、車、おもちゃといった製品やサービスに付属される「取扱説明書」にあるイラストを描く人……と言えば、大体の人に伝わるのではないでしょうか。 そんな「取扱説明書」のイラストを描き続けて早いもので約10年になります。2016年からは、テクニカルイラストを生かしたWebライターもしています。 取扱説明書は製品の開発中・発売前に作られます。また、テクニカルイラストの著作権は企業に帰属する契約が基。そのため、私の名前が出ることはありません。また、自分が描いたことも言ってはいけない職業とされています。その制約もあって、最初は業にするつもりじゃ

    名乗らない職業「テクニカルイラストレーター」の私が「ぬっきぃ」として活動するまで - りっすん by イーアイデム
    masakat333
    masakat333 2019/01/25
    知らなかった…!興味深い職業/“2時間30分かけて取引先へ行き30分打合せをし、また時間をかけて帰宅”在宅やサテライト勤務の壁はまだまだある
  • 家事分担、仕事の両立……。“共働き”について考えるイベント「りっすんお茶会」レポート - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    2018年11月25日、東京・代官山にて「共働き」をテーマにしたトークイベント「りっすんお茶会」が開催されました。 さまざまな女性の働き方についての記事を発信してきたWebメディア「りっすん」初のリアルイベント。イベントは二部構成で、それぞれ視点を変えて「共働き」について参加者の皆さんと一緒に考える内容です。 www.e-aidem.com 企業の取り組みを知り、共働きのヒントを探る 第一部では社員が働きやすく、仕事とプライベートの両立を実現できる環境を整備する企業の方をお招きしました。企業として取り組んでいる制度や福利厚生のこと、実際に制度を活用しているメンバーの事例を伺い、両立をする上でのヒントを探ります。 登壇いただいたのは、株式会社IDCフロンティア 社長室 ブランドマネジメントグループ 笹山恭子さんと株式会社フェリシモ 総務部 宇野加恵さん。共働き世帯にとって「仕事育児の両立」

    家事分担、仕事の両立……。“共働き”について考えるイベント「りっすんお茶会」レポート - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    masakat333
    masakat333 2018/12/21
    メンタルを損なわない、を目標にするの良い判断基準だと思う。
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