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コンテンツとプロジェクトに関するmasakaz77のブックマーク (2)

  • Web制作の現場で「イメージボード」を活用し、実感した3つのこと |untenna(アンテナ)

    こんにちは、デザイナーの佐々木です。 ユニオンネットのデザイナーチームでは、半年ほど前からデザイン着手前に「イメージボード」を作る取り組みをしています。(一般的にはムードボードとも言います) お客様と直接話す機会の少ないデザイナーにとって、ディレクターとデザインの方向性を共有することは成果につながるサイト制作として非常に重要な作業になります。 今回、実際に取り組みを半年間続けてみて、チーム内で感じた点をいくつか紹介していきたいと思います。 イメージボードとは? 一般的には「ビジュアルのサンプルを集めたもの」です。 言葉で表しにくい視覚的なイメージをまとめたり、抽象的な意図が伝わるように「こんな感じ」を集めたアイデアブックです。 実際のイメージボード 作成のタイミングは、ディレクターとの初回打ち合わせの後。デザインに入る前に作成します。 まずはクライアントの「大事にしていること」「伝えたいイ

    Web制作の現場で「イメージボード」を活用し、実感した3つのこと |untenna(アンテナ)
  • 宮崎県日向市が制作した、驚きのサーフムービー

    宮崎県日向市は、地方創生の取り組み指針「元気な“日向市”未来創造戦略」の一環として、「お倉ヶ浜」や「金ヶ浜」をはじめとした全国屈指のサーフスポットを有する当市ならではの魅力を発信するプロジェクト「リラックス・サーフタウン日向」を開始。PRサイト「ヒュー!日向」をオープンし、3分のPR動画『Net surfer becomes Real surfer』を公開している。 舞台は、全国のコアなサーファーたちの憧れの波が打ち寄せるお倉ヶ浜の海。そこに現れたのは、失恋し、この地にやってきたさえない青年だ。ネットサーフィンは得意だけれど、サーフィンはやったことない。そんな彼が地元のイケメンサーファーと出会ったことを機に、サーフィンを始める。 主役を務めているのは、東京在住でまったくのサーフィン初心者だった道仙拓真くん。物語の中で出会う師匠役には日向市在住のサーファー、松哲也さんが登場。約2か月半もの

    宮崎県日向市が制作した、驚きのサーフムービー
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