『px、em、%、rem』それぞれの変換 絶対指定の『px』 その言葉の通り絶対なので、14pxを指定するとそのサイズで表示されます。 そのままですね。 相対指定の『em』 emは、親要素に対しての相対的なサイズになります。 例えば、bodyのfont-sizeをfont-size:100%とした場合は、ブラウザのデフォルトのフォントサイズ16pxが基準となり計算されます。
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最近はフォントサイズ切り替え機能を導入しているサイトがめっきり減りましたが、未だ「フォントサイズ CSS 切り替え」などといった…2013年11月10日 代替CSS必要無し!jQueryフォントサイズ切り替えプラグイン公開!【JavaScript】 Web制作テクニック ソースファイル配布 JavaScript (JS)jQueryjQuery プラグインサンプルソースコードプログラミングライブラリ作業効率アップ ツイート 最近はフォントサイズ切り替え機能を導入しているサイトがめっきり減りましたが、未だ「フォントサイズ CSS 切り替え」などといったキーワードで訪問される方がいるのでプラグインを作ってみました。 以前はstyleswitcher.jsというフォントサイズ切り替えライブラリが定番でしたが、代替CSSを用意したり、スクリプトが動くようにHTMLを書き換える必要があったりと初心者
CSSでのフォントサイズの指定方法をその単位とそれぞれの相違から、レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法までをやさしく解説します。 CSS Font Sizing 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 CSSでのフォントサイズの指定方法 各指定方法の特徴 レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法 CSSでのフォントサイズの指定方法 CSSであなたがフォントのサイズを指定するには、いくつかの方法があります。大きく分けると、絶対値(absolute)と相対値(relative)の二つです。 絶対値(absolute) 絶対値はそのサイズが固定されており、その指定を受けたフォントはそのサイズで表示されます。これは他の要素に影響を受けません。 相対値(relative) 相対値はサイズ自体の値を持っていません。サイズは親要
TextTailor.jsはブラウザ幅に合わせてコンテナ内のテキストのフォントサイズを自動でリサイズさせることができるjQueryプラグインです。レスポンシブWebデザインにとても最適な機能ですね。可変するコンテナに合わせてテキストをフィットさせたい時に役立つのではないでしょうか。 [ads_center] TextTailor.js 実際のデモでは、画面サイズを縮小していくとそれに合わせてフォントサイズも縮小されていきます。もちろんその逆に拡大することによってフォントサイズも拡大します。 iPhoneやAndroidといったデバイスからでも見やすく表示されるので、ユーザーにとっても嬉しいですね。使い方もシンプルなので手軽に導入できそうなところがいいと思います。 オプションも最小フォントや最大フォントなんかを設定することができるので、ちょっとしたカスタマイズもしやすいそうな感じです。 コン
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