iPhone 5sのモックアップ素材をイラストレーターを使って作成してみました。 ビジュアルデザイン用とラフデザイン用の2つの素材セットです。 ポイント イラストレーター上でスクリーンサイズが実機と同じ(1136x640)ピクセルになるように調整しています。これはイラストレーター上でデザインしたパーツを、実装用素材として使う際、そのまま等倍でフォトショップへ取り込み最終調整を行って出力するというワークフローを意識しています。 また各モックアップ素材はそれぞれシンボル化しました。これは複数ページにわたるドキュメントを作成する際もファイルサイズが大きくなりにくいというメリットがあります。デザイン資料をPDF形式に出力してお客様へメールで送付して・・というシーンはよくあると思いますが、受取り側にとって軽量なファイルは受信する際も閲覧する際も扱いやすくなります。 ビジュアルデザイン用のモックアップ
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