『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![Web広告×心理学で勝ちバナーを圧倒 CV数倍を実現したShop Japanのクリエイティブ改善例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc55b6ee382ea4bada413ce523f1288d89d84851/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F28049%2F28049_fb.jpg)
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ついつい見た目を優先してしまった結果、ユーザビリティがおろそかになってしまった経験はありませんか? 常に頭の片隅に入れておきたい、Webサイトを使いやすくする3つのTipsを紹介します。 アドビによると、コンテンツを15分間閲覧したときに、ユーザーの3分の2は地味なものよりも視覚的に魅力的なものに目を奪われているそうです。ユーザーは同時に、5秒以内にサイトが表示されることも望んでいます。デザイナーはサイトやアプリの速度と満足度を同時に追求しなければなりません。 私たちデザイナーにとって、外観のデザインの重要さを見落とすことはないでしょう。美しいデザインが大好きです。しかし、限られた作業時間のなかで見た目を大切にするあまり、使い勝手を犠牲にしがちです。アプリやWebサイトの使い勝手を最適にするためには、訪問者の目的を深く理解する必要があります。 分かりやすいUIか? 「障害」はどれくらいある
デザインに一番大事なのはセンスだと思っていませんか? ディレクターやエンジニアにも役立つ、Webデザインで使える心理学のルールとは? ミズーリ工科大学の研究によると、Webサイトに対するユーザーの第一印象の94%以上はデザイン関連の要素で決まっているようです。また、なんと88%ものユーザーが、ユーザビリティの問題があったWebサイトを再び使わないと決めることも分かっています。 しかし、Webサイトのデザインには高度な技術力や美的感覚が必要だと思うのなら、考え方を変えてください。美的感覚は確かに重要ですが(なんといってももう2016年なのですから!)、Webサイトに必要なのは美的感覚だけではありません。実際、一番大事なことでさえありません。一番大事なのはユーザビリティであり、もっと実入りの多いWebサイトを確実に作るには、心理学のルールを使ってWebサイトをデザインしなければなりません。 ル
サイト作りの根本って、「ユーザーに意図した行動をとって欲しい!」「ユーザーに意図した感情を抱いて欲しい!」って事だと思うのですね。じゃあ行動心理じゃないかと思いまして。今回は行動心理学をweb制作に取り入れる方法をまとめました。調べ始めるとむちゃくちゃたくさんあるので代表的なものを今回は紹介します。 目次 アンカリング効果 カクテルパーティー効果 バンドワゴン効果 ハロー効果 アンカリング効果 アンカリング効果とは、最初に提示された特定の数値や情報が印象に残り、それが基準点(アンカー)となり判断に影響を及ぼす心理傾向です。 100万円▶︎90万円となっているときに安くなっている(本当の相場の価格より高くても、その場では相場より安く感じる)感じたり、交渉の場で最初にふっかけ、そこから徐々に条件を優しくされると難しい条件でも「最初と比べれば」という思考が働いて悪くない条件だと感じてしまいません
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