前提 Chromeは開発者ツールからUAを変更できますが、FireFoxではアドオンを導入する必要があります。 PC/SPサイトでURLが変わるパターンであれば、(表示上は置いといて)コンソールエラー等はFireFox/Chromeどちらでも対応が可能です。 表示上で確認したい場合は、基本的に確認をChromeで行えばいいのですがFireFoxのプラグインのみ対応している外部サービスで値が正しくセットされているかの確認を一緒に行おうとするとChromeでは行うことができません。 非レスポンシブデザインで、PC/SPでURLが同じパターンのサイトではUAを偽装してSP版のページを表示させた上で値の確認が必要です。 導入アドオン FireFoxのアドオンを探せばいろいろとありますが、今回はuser-agent-switcher を紹介します。 インストール 上記URLからFirefox Add