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2008年2月15日のブックマーク (3件)

  • 落ち込む心を解きほぐす究極の呪文〜万事大勢に影響なし - ワークスタイル - nikkei BPnet

    落ち込む心を解きほぐす究極の呪文〜万事大勢に影響なし〜「上機嫌」は自分でつくれ(6) “うつ”に悩む中高年が増えているという。仕事上や立場上生まれる、逃れられないストレスやプレッシャーが、心身を極限に追い込んでしまうのだろう。 この世に生きている以上、うつにまで至らなくても、「何もヤル気がしない」、「人に会いたくない」、「自分はうつではないか」などと落ち込むことは誰にでもある。かくいう私もその一人だ。私が推奨する「上機嫌」とは真逆のマインドだが… そういうとき、どうすれば乗り越えることができるのか。私はうつの専門家ではないので、医学的な処方箋や予防法を語る資格はない。しかし、再び上機嫌モードに戻るための考え方のヒントを提示したい。 「上機嫌」のワザで気力の向上を 大前提として、うつ的な要素は誰でも持っていると考えたほうがいい。これをゼロにすることも、四六時中、常に上機嫌であること

  • 「勤勉」と「道徳心」はどこへ消えたのか - ワークスタイル - nikkei BPnet

    「勤勉」と「道徳心」はどこへ消えたのか〜「日人」再興への道──“心の不良債権”をどう克服するか(1) 昨今の経済状況は不透明感が強いが、さすがに「バブル」とか「不良債権」という言葉は聞かれなくなった。とはいえ、バブル時につくられた“負の遺産”は、まだ清算されていない。経済面での不良債権ではなく、“心の不良債権”がそれだ。 かつて日人と言えば、世界が呆れるほどの勤勉さが“売り”だった。一国の経済力を示すのは国内総生産(GDP)だが、もし「国内総勤勉量」という指標があれば、日は圧倒的に高い値を間違いなく叩き出していたことだろう。その成果として、世界でも例のない高度経済成長を実現したのである。おかげで「エコノミック・アニマル」「働きバチ」などと揶揄(やゆ)されたものだ。 ではなぜ、それほどよく働いたのか。もちろん「豊かになりたい」という欲求はあったはずだが、それだけではない。世のため

  • 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    2月27日に新著「ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!」(文藝春秋刊)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 第一読者であるの読後の第一声が「なんか、いつもと違うことが書いてあったね」だったので、これまでに僕のを読んでくださった読者の皆さんにも、きっと楽しんでいただけるのではないかと思います。 「ウェブ進化論」以来、この二年間はモノを書くことに没頭してきたのですが、これが最後の単著「書き下ろし」作品です。 どう「書き下ろし」たかについては、今週中に文藝春秋社サイトに書の特設コーナーができ、そこで「このはどうやって作ったか」の舞台裏の話が書担当編集者の山浩貴さんなどによって書かれる予定なので、その詳細はまた後日ご紹介したいと思います。 ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 20

    新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan