2013年5月14日のブックマーク (5件)

  • Jリーグ - 「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」を新設 ~Jリーグ公認のJ1、J2リーグ戦MVPを毎月表彰~

    Jリーグは、Jリーグトップパートナーである日コカ・コーラ株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長 ティム・ブレット、以下コカ・コーラ)とともに、各月のリーグ戦(J1、J2)において最も活躍した選手を表彰する「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」を新設いたします。 2009年よりトップパートナー契約を締結したコカ・コーラとJリーグは、様々なイベントやWEBプログラムなどで、ファン・サポーターの皆様に日常にスポーツのあるライフスタイルを提案し、健全な心身の育成や、国際交流を促進してきました。今回、新設する「コカ・コーラ Jリーグ月間MVP」は、サッカーの魅力を広く伝えていくことで、より多くの皆様に、サッカーならではの感動や最高の喜びを共有し、感じる機会を提供することを目的に、Jリーグの楽しみ方をお伝えするために創設するものです。 Jリーグ公認の賞として月間MVPを表彰するのは、賞が初めてと

  • Jリーグに求められる“創成期の精神”(金子 達仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

    もしJリーグがなかったら──。 いささか荒唐無稽にも思えるこの仮定、現実のものとなっていた可能性は決して小さなものではない。 日人にサッカーは合わない。 プロ・リーグを作るには時期尚早。 川淵三郎初代チェアマンをはじめ、Jリーグ立ち上げに奔走した人たちが幾度となくぶつかったのがそうした反応だったという。 つまり、「永遠に無理」か「いまは無理」──。 反対した人たちの無理解を笑うつもりはないし、実を言えば、そんな資格もない。当時、サッカー専門誌に務めていた27歳のわたし自身が、日にプロ・リーグが根付くかどうか半信半疑……いや、一信九疑ぐらいの気持ちでいたからである。 成功裏に、いや、予想をはるかに超える大成功裏だったと言える1シーズン目が終わっても、わたしの中の疑心暗鬼はしぶとく生き残っていた。観客動員に陰りが見え始めた95年あたりになると、あちこちのメディアから「待ってました!」とばか

  • 浦和・興梠のV弾はオフサイド 日本サッカー協会が誤審認める (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    11日に行われたJ1浦和‐鹿島で、FW興梠が挙げた浦和の2点目について、日サッカー協会が14日、誤審を認め、オフサイドでノーゴールとするのが適切だったと認めた。公式記録は訂正せず、判定について抗議したMF小笠原、FWダビが受けた警告も取り消されない。Jリーグの公式戦の1プレーについて日協会が誤りを認めるのは異例だ。 問題のシーンは、1‐1で迎えた後半33分。左サイドから浦和のMF梅崎が挙げたクロスに興梠が頭で合わせた。興梠が相手守備ラインよりも鹿島ゴール寄りの位置でプレーしていたように見えたため、鹿島の選手は「鹿島のどの選手が興梠よりもゴール寄りに残っていたのか」と判定の説明を求めて審判団に詰め寄った。さらに、場内でもゴールシーンのリプレー映像が流されたため、事態が混乱した。 試合後、鹿島の複数の選手やスタッフが審判側から「興梠が触っていればオフサイドだった」という説明を受けたと証

    masaki_akiko
    masaki_akiko 2013/05/14
    審判に処分無いなら、イエローカードも取り消してくれよ。
  • 伝説の「徒歩の鳥取サポーター」が5年ぶりに富山スレへ降臨 :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ∧/\∧ カターレ富山 part119 ∧/\∧ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1367372326 197 取:2013/05/06(月) 11:49:11.35 ID:7J+NqZRg0 JFL時代に歩いて駅からスタまで行った者ですが、今回も早くついて暇になると思うから歩いていくわ。 あん時はそちらのサポに寿司奢ってもらったら、お代が勝ち点3になったので、今回はこっちが奢るから、歩いてるの見掛けたら声掛けてね。 198 U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/05/06(月) 11:57:52.68 ID:fFH0T5bT0 寿司の鳥取サポさんキター!! 200 U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/05/06(月) 12:1

    伝説の「徒歩の鳥取サポーター」が5年ぶりに富山スレへ降臨 :
  • Korean Football News [from蔚山]増田、Kリーグ史上最高の日本のスター?

    久しぶりにニュース記事を一つ。 11日Kリーグクラシックで蔚山は水原に1-0で勝利し3試合勝ちなしの不振を振り払った。決勝ゴールの主人公は今シーズン新加入の増田誓志(28)だ。後半19分金成煥(キムソンファン)のロングスローが混戦をくぐり抜け逆サイドにいた増田につながった。ゴールキーパーと1対1の状況で増田は冷静にゴールに流しこみ貴重な勝利をチームにもたらした。 Kリーグクラシックでは新人だが、増田はすでにプロ10年目の中堅だ。2004年に鹿島アントラーズに入団、Jリーグで9シーズン246試合に出場し25ゴールを上げている。昨年2月アイスランドとの試合でAマッチも経験している。サッカーのセンスに優れ、中盤で攻撃も守備もこなすことができる。 今まで増田韓国サッカーへの適応は満点に近い。2013シーズン11節まで全試合に先発出場し、うち9試合はフル出場している。シーズン序盤は守備的MFで起用