ブックマーク / ameblo.jp/redond (8)

  • 『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3』

    Part1 、Part2 から続くー。 さいごでーす、イエイ! ■6位 柏 ・加入 [福岡] GK 中村 航輔 [柏レイソルU‐18] GK 滝 晴彦 [仙台] DF 鎌田 次郎 [甲府] FW 伊東 純也 [柏レイソルU‐18] MF 安西 海斗 [チョンブリ(タイ)] MF ジュリアーノ・ミネイロ [スポルティング・リスボン(ポルトガル)] FW 田中 順也 [オネハンガ スポーツ(ニュージーランド)] MF 手塚 康平 [ポンチプレッタ(ブラジル)] FW ディエゴ・オリヴェイラ [アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)] 監督 ブルーノ・メンデス ・放出 [京都] GK 菅野 孝憲 [長野] GK 三浦 龍輝 [千葉] DF 近藤 直也 [鳥栖] DF 藤田 優人 [川崎] MF 狩野 健太 [バンクーバー・ホワイトキャップス(アメリカ)] FW 工藤 壮人 [甲府] FW クリス

    『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3』
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 part1』

    チャンピオンシップはあるけど、もういいよね!! ■1位 広島 年間1位の座はきみたちのものだ!おめでとう!最終節は5-0でパーフェクトなゲームを見せるなど、非常に安定していた。高萩、石原の両シャドーが抜けてどうなることかと思ったが、その穴をきっちりと柴崎(老)とドウグラスが埋めて余りある活躍。柴崎(老)は小粋なテクニックとポジショニング、中盤に降りてボールも受けれるという幅広い活躍、ドウグラスはパワーと推進力で年間を通して大活躍。途中で柴崎(老)の離脱はあったものの、その時には野津田が埋めたという選手層の分厚さ。また、佐藤寿人に徐々に衰えが見え始めているものの、そこは浅野@瞬間移動が途中から出てきてカバー。疲れた相手にとって浅野のスピードはほぼ対処不能であり、ぶっちぎってゴールという場面が何度も見られた。また、守備陣も盤石。千葉はほぼフルで活躍し、塩谷は途中離脱し、水も終盤に怪我で戦列を

    masaki_akiko
    masaki_akiko 2015/11/25
    鹿島のところしか読んでないけど適当過ぎる。
  • 『サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」』

    みんな、サッカー見てるかな? サッカー見る時、どうしても気になるのが解説者。 あー、こいつ適当なこと言ってんな、あー、面白い解説だな、あー、間違いなく玉乃だなこれ、とか思いながらも、サッカー中継をテレビで見る際のお供である。 そんな解説者を集めて、てきとーに紹介してみようと思う。 聞いてて印象に残ってる人だけ。 「○○がいない、やり直し!」って言ってくる人は自分でピックアップして紹介してね☆ それでは以下どうぞ! ■北沢豪 日テレ専属解説員。地上波だからなのか、それとも能力の問題なのか、戦術的な解説は一切行わない。声は高くなく低くなく聞き取りやすい。俺のいとこのねーちゃんに似てる。あまり特筆すべきことはない。 ■城彰二 こちらも日テレ専属解説員。あまり戦術的なことを言ってる印象がないので、そういう方針なのか。現役引退後に極端に太ったため、解説で出てくると何を言ってもTwitter上に「#城

    『サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」』
  • 『■J1■ 2015年順位予想「ありのままの順位見せてよー」final』

    最後に笑うのはどのチームかな!!な!! というわけで、finalいってみましょう! part1はこちら 、part2はこちら ■6位 川崎 ・加入 [徳島] GK 松井 謙弥 [仙台] DF 角田 誠 [大宮] MF 橋 晃司 [C大阪] FW 杉 健勇 [松] FW 船山 貴之 [アメリカ・ミネイロ] エウシーニョ [新人] 中野 嘉大 ・放出 [清水] GK 杉山 力裕 [札幌] DF 稲 潤一 [ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC] DF 田中 裕介 [C大阪] DF 中澤 聡太 [札幌] DF 福森 晃斗 [仙台] MF 金久保 順 [湘南] MF 可児 壮隆 [千葉] MF パウリーニョ [磐田] FW 森島 康仁 DF ジェシ おれは守備をする気はないぞ犬飼ーーーーーー!!!というわけで、勘違い補強選手権でも取り上げたが、どう見ても完全にアーセナルです、当にありが

    『■J1■ 2015年順位予想「ありのままの順位見せてよー」final』
  • 『■日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part4 FW編』

    さー、GK&CB編 、SB&ボランチ編 、攻撃的MF編 に続いて、次はFW編だ!! そして、最後には選手の嫁編もあるぞ!!(嘘です) ■FW ・柿谷曜一朗(バーゼル) 今大会期待されながらもほとんど出番のなかったジーニアス。W杯にエースとして臨むかと思われた勝負の年、Jリーグではポポビッチ監督の謎のワンツープライムタイム起用によってサイドの守備に追われるまさかの展開。やっと代表でデトックスしようと思ったら、痛恨のレギュラー落ち。合計出場時間は30分にも満たず、思ってたんとちがーーーーーーう!!まあ出てもアレだったって話もあるけど。さて、涙のお別れ会が終わってバーゼルに移籍するわけだが、当然次の代表でもエース候補。やっぱり最大の武器はスピード。代表ではあまり生かしてくれる人はいなかったが、一発で裏をぶち抜けるセンスとスピードがあるのはやっぱり魅力的。もちろん足元のテクニックを生かした低い位置

  • 『■日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part3 攻撃的MF編』

    アギーレさんに監督決まりましたなー。 でも、アギーレさんの趣味とかはよくわからないので、無視してるぜ。 GK&CB編 、SB&ボランチ編 に続き、今回もてきとーにいくぜー。 ■攻撃的MF ・田圭佑(ACミラン) 意識高めが仇となったゴリラゴリラ。そのビッグマウスで自分を追い込むスタイルは、当人にってははよいのだが、周りに悪影響を与えてしまい、今回は爆沈。おそらく全盛期で迎える最後のW杯は冴えない結果となってしまった。今回の不調はコンディションもあるだろうが、普通に衰えもあるだろう。今まではトップ下一やりだったが、クラブでも代表でもそこではしんどくなってきた。膝の怪我以降からの鬼のキープは見せられたことはない。パスもそんなうまくなく、スピードも抜群にない彼にとっては高い位置でのキープこそが生命線だったのだが、そこが駄目になると、プレースタイルとポジションの変更を考えなければならないだろう

  • 『■日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part2 SB&ボランチ編』

    日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part2 SB&ボランチ編 | picture of player 前回 のつづきー。 引き続き今回はSB&ボランチ編。 ■SB ・長友佑都(インテル) ワールドクラスなチームに所属したすげえサイドバックだぜ!ということだったが、今回はさっぱりだったゴリラ。使われてなんぼの選手なので、パス出しが機能不全に陥ると途端に姿を消してしまう。アジアではそれでもフィジカルとスピードで振り切ってクロスを上げられるのだが、詰まった状況での打開力があまりないということも露呈。そして、肝心の守備でもすっかり3-5-2のウイングバックの選手になってしまっていて、けっこうポジショニングがおかしくなっていた。また、田@ゴリラの意識高い発言に影響を受けまくって、なんかメンタル状態もおかしな感じに。どうしてこうなった。あれか、インテルか。「選手再破壊工場」で名

  • 『■日本代表■4年後のロシアを見据えてアイウォンチュー part1 GK&CB編』

    さて、W杯も終わってぽっかりと開いたこの心の穴をどうしてくれようか。 行きずりの男と寝ても満たされないっ!あたい、あたい、サッカーじゃなきゃもう満たされないのっ!! そんなあなたのために、W杯のことを考えましょう。 というわけで、次のW杯に出そうなメンバーをちょっと探ってみようということで。 今回は散々な結果に終わってしまったが、やはりそういう場合はきちんと反省した後はすぐに切り替えることが大事である。切り替え切り替えー!!集中集中ーーー!マイボッマイボッ!!イ・ドングッ!!アダダニハワガラナイデショウネェ!! はやく忘れたいのです、今回の大会を。 今日からJ1も最下位もとい再開したしね!! では早速いってみましょうかー。 ■GK ・川島永嗣(スタンダール・リエージュ) 今回は特に見せ場がほとんどないままに終わってしまったが、やはり現時点でセービングの技術は1位だろう。そして、現在31歳だ

    masaki_akiko
    masaki_akiko 2014/07/23
    昌子はもとFWで実は良いフリーキックも持ってる。
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