2013年7月12日のブックマーク (4件)

  • 加賀で「オーラルヒストリー文庫」発刊-地域の人々が語る歴史を冊子に

    masaki_minami
    masaki_minami 2013/07/12
    加賀市立図書館が、産学連携でオーラルヒストリーを作成。加賀で伝統文化
  • 東京電機大学が戦後の著名な技術者を対象としたオーラルヒストリーの報告書を完成させる

    2010年9月30日、東京電機大学は、「オーラルヒストリーによる戦後技術の調査研究-電気技術について-」と題した研究報告書を完成したと発表しました。この研究は、科学技術では論文や特許など成果は記録されるものの、それを担った人物の人格面からのアプローチが従来ほとんど行なわれてこなかったことを踏まえ、戦後の技術者に焦点をあてることで、その思いや精神を記録することを目指したとのことです。調査では、大学、企業、研究所等の日を代表する技術者63名に対してヒアリングを実施し、生の声をインタビュー型式で録音、録画、編集を行なったとのことで、報告書ではそのエッセンスを集約し1人数ページでまとめているとのことです。 著名技術者のオーラルヒストリー報告書完成  飯島澄男氏、岡村總吾氏、白川英樹氏、中村修二氏、西沢潤一氏など63名 (2010/9/30付け 東京電機大学のプレスリリース) http://ato

    東京電機大学が戦後の著名な技術者を対象としたオーラルヒストリーの報告書を完成させる
    masaki_minami
    masaki_minami 2013/07/12
    東京電機大学、戦後の著名な技術者を対象としたインタビュー式のオーラル・ヒストリー。63名に対して行なったものを、数ページにまとめて報告書に。
  • 日本美術の担い手たちの声を残すデジタルアーカイヴ──日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴの試み:デジタルアーカイブスタディ|美術館・アート情報 artscape

    2010年に東京藝術大学で行なったシンポジウムは、「オーラル・アート・ヒストリーの実践」と題し、美術分野の聞き取りの先達である黒ダライ児氏(戦後日前衛美術研究家)と平井章一氏(国立新美術館主任研究員)をお招きして基調報告をしていただいた。そして、アーカイヴの坂上しのぶと住友文彦が自らの経験と関心を踏まえて報告を行なった後、副代表の池上裕子と私を交えてディスカッションを行なった。オーラル・ヒストリーの重要性を改めて確認する一方で、展示や教育普及など多様な業務を行なう美術館のなかに、効果が見えにくいオーラル・ヒストリーが入っていくには、まだいくつかのステップが必要であることが示され、今後の活動を考えるうえで役に立つ重要な視点を得ることができた。 写真4 シンポジウム「オーラル・アート・ヒストリーの可能性」(2009年11月14日、大阪・国立国際美術館) 写真5 シンポジウム「オーラル・アート

    masaki_minami
    masaki_minami 2013/07/12
    日本美術オーラル・ヒストリーアーカイブについて、中の人が書いている記事。デジタルアーカイブとして存在している理由についても書かれている。
  • 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

    お知らせ:代表の加治屋健司と副代表の池上裕子が退任し、2024年4月1日付で足立元と中嶋泉が共同代表に就任しました。 佐々木正芳 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 立川正憲 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 奥野惠 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 出光真子 オーラル・ヒストリー 公開 末永蒼生 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 シンポジウム 「戦後日美術の群声」 2017年7月9日 日美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴは、美術の分野に携わってきた方々にインタヴューを行い、口述史料として収集・保存している団体で、2006年に美術史の研究者や学芸員によって設立されました。以来、継続的にインタヴューを行い、口述史料として収集しています。サイトでは、そのインタヴューを書き起こした文章および一部映像記録をオーラル・ヒストリーとして公開しています。 もっと詳しく

    日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
    masaki_minami
    masaki_minami 2013/07/12
    日本の美術家を対象にしたオーラルヒストリーアーカイブ。