2015年2月17日のブックマーク (2件)

  • 曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1

    曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    masakih
    masakih 2015/02/17
    アパルトヘイトを意識して書いたのではない。私自身の考えがアパルトヘイトと合致しただけだ。 こうですか?
  • 音楽における恥の重要性~ホルストの組曲「惑星」に手を入れた愚行を例に | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート

    音楽と恥 クラシック曲をアレンジした世俗曲は昔から多々あります。しかし先達の優れた才能と研究の成果であるそれらの完成された曲を上回るアレンジは容易なことではありません。その中でも成功した稀有な例として、「天使にラブ・ソングを2」の挿入歌である「Joyful,joyful」が挙げられます。 これはベートーヴェン作曲交響曲第9番「合唱付き」第4楽章のレチタティーヴォ以降の旋律をアレンジしたものですが、歌詞もヘンリー・ヴァン・ダイクが1907年に作詞したものをなぞっており、神を賛美している点に於いてオリジナルを充分に尊重しているものと言えるでしょう。 ローリン・ヒルの歌唱に緻密なアレンジが相まって、これをベートーヴェンへの冒涜とはおよそ考えられません。むしろリスペクトの塊であるとも受け取れます。 ——— 他方の例。グスターヴ・ホルストは「組曲『惑星』は完成された作品なので手を入れるな、抜粋も許さ

    音楽における恥の重要性~ホルストの組曲「惑星」に手を入れた愚行を例に | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート
    masakih
    masakih 2015/02/17
    ストコフスキーがアップを始めました