タグ

東浩紀に関するmasakimaruのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):絶望映す身勝手な「テロ」 秋葉原事件で東浩紀氏寄稿 - 秋葉原無差別殺傷

    絶望映す身勝手な「テロ」 秋葉原事件で東浩紀氏寄稿2008年6月12日18時19分 印刷 ソーシャルブックマーク 無差別殺傷事件が起きた秋葉原の電気街では、多くの警察官が見回りをしていた=11日、細川卓撮影東浩紀氏 東京・秋葉原で8日、1人の青年が一瞬のうちに7人もの命を奪った無差別殺傷事件。衝撃的なこの事件について、ポストモダン思想からオタク文化まで、幅広い表現活動を展開する批評家の東浩紀氏(37)に寄稿してもらった。 ◇ 去る8日、買い物客と観光客で賑(にぎわ)い、アニメ・ゲーム文化の中心地である東京・秋葉原で残虐な事件が起きた。死者7人を出した無差別殺傷事件である。 筆者は一報を自宅でネットで知った。第一印象は「ついに起きたか」だった。 むろん、事件発生を予想していたわけではない。しかし最近の秋葉原については物騒な報道が相次いでいた。パフォーマンスが過激になり、規制強化が囁(ささや)

  • 東浩紀のゼロアカ道場/第一回選考の模様

    最終選考を突破すると初版一万部確約でデビュー出来るそうです。/太い人=東浩紀(批評家・哲学者)/細い人=太田克史(講談社BOX編集)/詳細は→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html 告知動画⇒sm1834854 第二回選考⇒sm4059612

    東浩紀のゼロアカ道場/第一回選考の模様
  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

    『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA
  • MIYADAI.com

    宮台真司がこのサイトのために書き下ろし(語りおろし)た特別記事や、 過去に地方紙に連載した原稿など、ここでしか読めないテキストです。 すべての権利は宮台真司に帰属します。無断転載は禁止します。

  • なぜ秋葉原なのか、なぜ携帯掲示板なのか、なぜ無差別なのか

    http://www.videonews.com/on-demand/371380/001324.php マル激トークオンディマンド  今回は、緊急特番として、先週日曜に東京・秋葉原で起きた通り魔殺人事件の背景を、若者文化やネット事情に詳しい批評家の東浩紀氏をゲストに迎えて、議論した。  6月8日午後0時30分ごろ、秋葉原電気街の交差点に、2トントラックが突進し、通行人3人をはねた。その後、運転していた男はトラックを降りると、ダガーナイフで歩行者天国の通行人を次々と刺し、警察官に取り押さえられるまでの間に、17人を負傷させ、その内7人が死亡した。この凄惨な事件を引き起こした25歳の派遣社員・加藤智大容疑者は、「誰でもよかった」と犯行の動機を警察の取り調べに対して語っているという。

    なぜ秋葉原なのか、なぜ携帯掲示板なのか、なぜ無差別なのか
  • MIYADAI.com

    98年の秋に、ある出版社の編集者に対して、東浩紀『存在論的、郵便的』と社会システム理論との関係について語ったものです。 宮台、東浩紀の〒(郵便を語る その1 僕に言わせると、僕の言説の内部に意味にも強度にも還元できない両義的なものを探すというのは、非常に反動的な身振りです。僕の語ったことの内部にそれを見い出さなくてはいけないという必然性は全くなくて、世界の中に見い出せばいいわけですから。 つまり、僕のしゃべっていることが重要だという前提になっちゃうじゃないですか。僕のしゃべっていることは別に重要でも何でもないし、もうちょっと厳密に言えば、それが一貫しているかしてないかというのは、さして問題ではない。僕にとっては問題です、一貫したものを提示しようとする僕の個人的なオリエンテーションや目的はありますけども、それと全く無関係に、僕のを読む人が、「宮台が言っているから」とか、「宮台の言ってい

  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

    「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • 1