2012年3月30日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:首都直下地震、沿岸など震度7の地域拡大 文科省が予測 - 社会

    印刷 関連トピックス地震東京湾北部でマグニチュード7の地震が起きた場合の震度分布図の一例=文部科学省提供  首都圏直下で起きる恐れがある地震を調べてきた文部科学省のプロジェクトチームは30日、東京湾北部でマグニチュード7級の地震が発生した場合、各地がどの程度揺れるかを予測した震度分布図を公表した。湾岸などに、従来の想定を上回る震度7で揺れる恐れのある地域が広がった。国や自治体は防災対策の見直しを迫られる。  チームは2007年度から5年間の調査を実施。地震計約300個を設置し、地震波の伝わり方を調べることで、首都圏の地下構造を詳しく調べた。この結果、地震を起こすプレート(岩板)の境界が従来の想定より10キロ程度浅い場所があると突き止めた。  震源が近いと、揺れは大きくなる。このため、国の中央防災会議がプレート境界で推定した東京湾北部地震では、想定していなかった、震度7の揺れに見舞われる地域

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    masaking2 2012/03/30
    2012年3月30日朝日新聞
  • コマツ、野路社長が強気に転じた理由 - 日本経済新聞

    2012年3月期に中国で建設機械の販売急減に見舞われたコマツ。野路国夫社長の発言には慎重さがにじんでいたが、ここにきてやや強気なトーンに転じた。「13年3月期は連結売上高で10%増は堅い。営業利益率は15%をめざす」。実現すれば来期の営業利益はQUICKコンセンサス(3059億円)を大きく上回り、08年3月期に記録した営業最高益(3328億円)の更新が視野に入る。何が起きたのか。野路社長の自信

    コマツ、野路社長が強気に転じた理由 - 日本経済新聞
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    masaking2 2012/03/30
    2012年3月30日日経新聞