via digg Wikipedia英語版に載っている万引き(ショップリフティング, shoplifting)の項目が、ありとあらゆる万引きのやり方解説のオンパレードになっている、という話。 3章で、29個の「よくある万引き方法」というのが紹介されているのに対して、4章で書かれている「万引き対策」は8つしかない。 万引きの種類や手口の英語に詳しくなりたい人(って何者だ)は通読されてはどうだろうか。 日本のWikipediaも見てみたけど、こちらの「万引き」の項は、さすがにそんなことはなかった。 # ほら、最近、教唆とか幇助とかうるさいし。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いで