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環境に関するmasakooo123のブックマーク (5)

  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「23

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。 UNDP コンセイソン 戦略政策ユニット長「SDGsの『合格のハンコ』を企業に」 4つの分野で年間最大12兆ドルの市場を生み出すとされるSDGsビジネス。国連開発計画(UNDP)は企業の取り組みの基準を設け認証するプロジェクトを進める。

  • エチゼンクラゲが日本海から消えた! 被害激減も深まる謎 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    エチゼンクラゲが日海から消えた! 被害激減も深まる謎 (1/3ページ) 2008.11.20 23:28 ここ数年、夏から冬にかけて日海側に大量出現し、漁業に深刻な被害を与えてきたエチゼンクラゲが、今年はほとんど確認されていない。研究者の間では「中国沿岸の環境変化説」「害説」などが浮上しているが、いずれも決め手を欠き、謎は深まるばかり。有効利用の一環として商品化に取り組む企業などからは“資源”の枯渇を懸念する声も上がっている。 エチゼンクラゲは中国の周辺海域が発生源とされ、海流に運ばれて、日海沿岸で目撃されている。水産総合研究センター日海区水産研究所(新潟市)によると、平成12年以降はほぼ毎年、大量出現が確認され、漁網を破るなどの被害が相次いでいる。

    masakooo123
    masakooo123 2008/11/21
    消えていいのか悪いのか。
  • 実は環境に深く関わる「トイレ事情」 TOTOが誇る“節水技術”とは?|50年後の地球を救う!企業の名環境プロジェクト|ダイヤモンド・オンライン

    【第1回】 2008年11月11日 実は環境に深く関わる「トイレ事情」 TOTOが誇る“節水技術”とは? TOTOの「ネオレスト ハイブリッドシリーズ」は、従来のタンク型とタンクレス型のデメリットを解消した究極のトイレ。コンパクトかつ高度な節水技術がウケている。 日常生活において、「トイレ」について真剣に考える人は少ないのではないだろうか。実際はなくてはならない重要な設備なのだが、あまりにも身近なため、そのありがたみにさえ気ずかない場合がほとんどだ。 しかし、「所詮、トイレなんて用を足すだけの場所」と断じるなかれ。実は、トイレは人知れず「日進月歩」の進化を続けており、最近では環境問題にも深く関わり始めているのだ。 よほどのことがない限り、トイレは長年使い続けても壊れることがない。そのため、古い住宅に住む高齢世帯のなかには、「30~40年間も同じトイレを使っている」というケースも、少

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