2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • ”Javaが有償化される”という誤解を解くための資料 - 聞こえないJavaエンジニアが適当に書き連ねていく

    これは何? Javaが有償化される!という誤解を解くために読むのをお勧めする雑誌だったりWeb記事のメモ。 この辺りを読めば、大部分の方の誤解は解けるのではないかな?と思っているが、さてはて…。 一覧 Software Design 2019年1月号 gihyo.jp 特集「リリースモデルの変更にどう対処する?Javaのバージョン問題に前向きに取り組む方法」を読むとよい。 好評だったようで雑誌現物はもう残っていないと見かけたが、電子版で購入は可能。 【GlassFish勉強会レポート】各JDKベンダの動向を知ってJava 11に備えよう gihyo.jp GlassFishユーザ会が2018年9月18日に開催した勉強会のレポート記事。各ベンダがどうするのか?がまとまっている。 2019年のJava gihyo.jp Javaチャンピオンの一人、寺田佳央氏の寄稿記事。日のシステム開発の実情

    ”Javaが有償化される”という誤解を解くための資料 - 聞こえないJavaエンジニアが適当に書き連ねていく
  • システム設計時の脱Excelの手助けとなるツール - 聞こえないJavaエンジニアが適当に書き連ねていく

    これは何 業務で設計する際に、Excelを使わずにドキュメントを作成したいときに使いたいものまとめ。 Excelだと辛いこと Excelで図を書こうとすると、図形の大きさや矢印の向き、吹き出しの位置の調整に結構時間を取られてしまう。 また、修正したときに差分確認がExcelだと出来ないのでどこを変えたのかがわかりにくい。 改善するにあたって重視するポイント 新たなツールを購入する必要が無い。 フリーのツールで実現できる。 導入が比較的容易である。 環境構築するのが難しくない。 テキストベースで資料を作成出来る。 テキストベースであるため、差分確認が容易である。 構文が難しくない ある程度パターンを把握すれば、直感的に書くことが出来る。 図の配置はツールにほぼ一任が出来る。 図によっては、ちょっと位置を変えたくなることがあるが、その時はオプションでちょっとだけどうにか出来る。 画像ファイルへ

    システム設計時の脱Excelの手助けとなるツール - 聞こえないJavaエンジニアが適当に書き連ねていく