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洗脳に関するmasami75のブックマーク (2)

  • セミナーでよく使われている

    当ブログ「ビジネスライターという仕事」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/toppakoh/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 先日、亡くなった後輩が書いた(右写真)を買った話をした。 ありきたりな書評を書くのも気が引けたので、どうしようか考えていたのだが、セミナーでよく使われている"洗脳"テクニックという観点でまとめてみるのがいいかなと思った。 ※写真はAmazonより拝借しました。リンク先は普通のAmazonのサイトです。 "洗脳"という言葉は禍々しいが、著者の故・藤井康宏君も書いているように、"軽いかけひき"にも使われていることであり、こういうことがよくわかっていない"マジメな人が一番こわい"のである。 というのは、こういう人たちこそ"洗脳されてもその自覚がなく"、"他人を無自覚な善意で洗脳してまわる"からだ。

    セミナーでよく使われている
  • 洗脳

    このページはMind Craftでダントツに参照の多いページです。 ’96/11/21のニュース番組で(すみません番組名が不明です)ヤマギシズムの洗脳「特講」にディレクターが潜入取材したというなかなか、見られないのをやってました。おとといからの続きもののようでした。 例によって洗脳のプロセスは、 感情的な反応に「なぜ、なぜ」をつきつけまくる。 こういう質問をされ続けると、必ず、答えは抽象的なものになる。 そこをまだ、「なぜ、なぜ」とやると、頭が空白になる。(時間をわからなくし、えんえんとやる) すがりつける答え(主催者の意図に他ならない)を提示する。 サクラのひとりがすがりつく。 どっとみんながすがりつく。 と書けば、アホらしい、自分がしっかりしてればひっかからない、と読んでるあなたは思うでしょう。テレビのディレクターもそうだったし、企業の洗脳研修をいくつか受けたことのある私もそうだけど、

    洗脳
    masami75
    masami75 2014/08/19
    「暗黒の80年代」?
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