2018年4月15日のブックマーク (2件)

  • 最近の車がATではなくCVTが多い理由 - 車で損する人、得する人

    従来のATと、CVTの違い 従来からあるトルコン式ATと、小型車に多いCVTはどこが違うのか。そこから始めたいと思います。 広義では、ATもCVTもオートマチックトランスミッションの仲間です。ここでは、従来からあるトルコン式ATをATと呼びます。 先ず、ATには、マニュアルと同じように、ギアがあります。 つまり、段数が決まっています。最初期の頃は、2速ATと言うようなものもありましたが、3速ATが主流となり、その後、オーバードライブを追加した4速ATの時代が長く続きました。 多段化の一番の理由は、燃費の向上です。 3速のままですと、高速走行時にエンジン回転数が上がり、 かなり燃費を悪くします。また、エンジン音が大きくなるというデメリットもあります。そこで、4速目をオーバードライブ化してエンジン回転数を下げて、燃費を向上させました。 ATはその後、どんどん多段化されて、現在では 8~9段も珍

    最近の車がATではなくCVTが多い理由 - 車で損する人、得する人
    masamihashi
    masamihashi 2018/04/15
    勉強になりました。
  • 60歳からのはじめての投資はとにかく守り - たぱぞうの米国株投資

    60歳からのはじめての投資 言うまでもなく、投資は若いうちから始めたほうが有利です。理由は3つあります。 収入があるので失敗してもやり直しがきく 知識と経験が蓄積され、今後に生かされる 誰でもできる投資は時間を味方につける投資になる こういう理由があります。順を追って説明を加えます。 収入があるので失敗してもやり直しがきく まず、若いうちは仕事を得やすいので、収入を確保できます。すでに働いていれば、安定的な収入があります。実際にサラリーマンをしていると実感に乏しいかもしれませんが、この「安定的な収入が得られる」というのは非常に大きな意味があります。 投資で失敗してもやり直しが効くからです。逆に、収入が無い状態で失敗すると、投資で損を取り返そうという意識が働き、判断を鈍らせます。しかも若いうちだと投資額も限られますから、失敗しても損失は限定的です。 知識と経験が蓄積され、今後に生かされる 成

    60歳からのはじめての投資はとにかく守り - たぱぞうの米国株投資
    masamihashi
    masamihashi 2018/04/15
    収入がない場合の長期投資も出口戦略として重要ですよね。