こんにちは、QUATRE(キャトル)です。 緊急事態宣言が解除されて、少しずつ遠出をしています。週末は近くのイオンモールへ出かけてきました。 お店に入ってすぐに目に飛び込んできたのがくまもんの旗。 以前、九州に住んだことがあるので、ついつい目が行ってしまいます。何を売っているのかなぁと思ってのぞいていみると、肥後屋さんの いきなり団子!! 「わぁ〜い!いきなりだごぉ〜!!」 九州ではメジャーなお菓子で懐かしかったので、 思わず買ってしまいました。 夫氏は「なにそれ?知らない。」と言うので、説明しようとしたのだけれど、作ったことがないのでつくり方も説明できません。 あらためて、いきなり団子について調べてみると、知らなかったことがたくさん。意外に作り方が簡単なことが分かったり、通販でお取り寄せができるお店もたくさんあったり、だったので、調べたことをまとめてみました。 いきなり団子とは いきなり
新型コロナウイルスの感染防止に役立ててほしいと、今月初めに再開した足立区立江北(こうほく)小学校(江北三)に、佐賀県江北(こうほく)町からニット製のマスク千三百五十枚が贈られた。同じ地名の「江北」が結んだ縁が、マスク支援につながった。 江北町立江北小は二〇一八年度から、同じ校名の足立区の江北小に「子ども交流団」を派遣、児童同士が親交を温めてきた。佐賀県を集中豪雨が襲った昨年度も日程を延期して派遣を実現、今年も秋に交流が予定されている。 今回、寄贈されたマスクは、町内の靴下会社「イイダ靴下」が縫製技術を生かして製造。コロナの感染拡大でマスクが不足する中、東京の子どもたちに安心して学校生活を送ってほしいと三月から作り始めた。教職員も使えるよう大きさは三種類。洗って繰り返し利用できる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く