ブックマーク / www.infoaxia.com (3)

  • Web Developer1.0.2 日本語版

    Web Developer 日語版サポート移管のお知らせ これまで当サイトにて、日語版のダウンロード配布およびサポートを行ってきた『Web Developer』ですが、2008年3月より開発担当エンジニアの個人サイトへ全てを移管させていただくことになりました。新しいサイトのURLは、以下の通りです。 ミナトラボ:Web Developer 日語版 『Web Developer』は、開発者である米国のChris Pederick氏に協力しながら、これからも上記サイトにて日語版へのローカライズおよびユーザーサポートを継続していきます。今後とも『Web Developer 日語版』をよろしくお願いいたします。

  • 『Webライティングの理論と実践』 第3回

    見やすく読みやすい文章レイアウトと校正のコツ -益子 貴寛の『Webライティングの理論と実践』 第3回 Web上で魅力的な文章やキャッチコピーを書くためのライティングメソッド「Webライティング」。今回は、文章の見やすさ、読みやすさを向上させるためのレイアウトや編集のポイントと、校正テクニックについて見ていこう。 長い文章は段落分けし、行間を広めにとる Webページでは長い文章は読みやすさを考えて適度に段落分けし、行間を広めにとる必要がある。次の2つの例を比較してみよう。 以下にある、"[調整前]"の文章は段落分けが明確でなく、行間が狭いため、全体が雑然とした雰囲気になっている。このようなレイアウトでは、文章の内容に関わらずユーザーに一瞥されてしまい、読んでもらえない可能性が高い。 一方、"[調整後]"の文章は適度に段落分けされ、行間もやや広めにとってあるので、読みやすく理解しやすい。上

  • 木達 一仁の『Web標準に準拠したサイト構築』 第1回/実践ノウハウ - インフォアクシア

    ワークフローの概要とその考え方 -木達 一仁の『Web標準に準拠したサイト構築』 第1回 Web標準に準拠して、文書構造を適切なマークアップにより明示し、文書の見た目はスタイルシートで定義するようサイトを構築する際の、具体的なワークフローやポイントについて、これから4回にわたりお話させていただきます。第1回の今回は、全体的なフローの紹介とその考え方についてご紹介します。 ワークフロー概要 レイアウト目的で(X)HTMLのテーブル要素を使用し、スタイルシートはまったく(あるいはほとんど)使用していない実装手法に基づくサイトをWeb標準に準拠させる場合、そのフローは以下の7つのプロセスから成ります。 個々のプロセスの呼称や、全体をいくつのプロセスに分けて定義するかは、プロジェクトの規模等によって異なるでしょうが、概ねこのようなプロセスが必要になるのではないかと思います。 サイト制作は段取り八

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