ブックマーク / ameblo.jp/10-feet-takuma (4)

  • 10-FEET TAKUMA『すごい。。』

    ツアー中によく聴く音楽。 thee michelle gun elephant/G-FREAKFACTORY/SION/忘れらんねえよ/ハイカロリーズ/エレファントカシマシ/シガーロス/tha blue Herb/eastern youth/OLEDICKFOGGY これらはライブ直前にステージ横でもよく聴いてる。 特に聴くのはミッシェルとシガーロスだ。 シガーロスは深い所へ連れて行ってくれて集中力を宿らせてくれるし、ミッシェルは不思議な戦う勇気と覚悟みたいなモノをくれる。 ミッシェルでよく聴くのは“electoric circus”と“ブギー”。あと“ドロップ”と“世界の終わり”もよく聴く。 シガーロスは“salka”。 俺はこの6年間ツアーには必ず thee michelle gun elephantとtha blue herbのDVDを持ってきてる。 ライブ前日なんかによく観るんだ。

    10-FEET TAKUMA『すごい。。』
  • 10-FEET TAKUMA『新しい世界と日常』

    最近夜の街には新たな世界へ旅立つ若者と思われる人達が多しです。 かっ飛ばせよ!ルーキー! 先輩も気張れ!魅せたれ! 言葉と背中で教えたれ! 仕事先、新卒、転勤先、学校、新学期、新入生、アルバイト、新しい暮らし、初日や始めのウチは期待と同じだけ不安もあって、その分緊張するし時間も長く感じる、気は張っていても無意識のウチにきっと芯まで疲れてるね。 お疲れさん。 良くも悪くも未来にはいろんな事が待ち受けてるのはどこに行っても一緒だ。新入社員も先輩達も学生も主婦も、皆同じだ。無論僕も。 職場や教室が持っているそこだけの独特な匂い、ドアを開けた時にそれを一回一回感じるのは非日常である最初のウチだけで、日常になってしまえばいつしか気にも留めなくなる。 そこに居る人達の事も、誰がどんな人かも解らない。 新しい出会いの形を経験して、初めて見る優しさ、爽やかさ、陰湿さ、強さ、弱さを知って、感受性の強い人は沢

    10-FEET TAKUMA『新しい世界と日常』
    masamirock
    masamirock 2012/04/09
    タクマさんの言葉はいっつもやさしくって暖かい。いつもありがとう。
  • 10-FEET TAKUMA『「僕が唄ういろんな理由」』

    「僕が歌ういろんな理由」 ライヴ写真は全部ハヤチンです。『写真家 林川 淳』 さて、三田村君のえっらい長い独り言です。 ヒマな人は読んでみて下さい。 今思い出せる人生で一番古い記憶、きっと三歳の時かな、、当時大嫌いだったシイタケ(今はべれるよ)をべればウルトラマンになれると母が僕に言った。家族が皆、こたつの上に置かれた鍋を美味しそうにべている中、僕はそのこたつから離れた所でわんわん泣いている、母がお箸でシイタケを口の前に持って来るので僕は慌てて両手で口を閉じ、首を横に何度も振りながら口の中で「もーんもーん」と泣いた。 涙をぽろぽろこぼしながら口を閉じて、そんなエイリアンみたいなのべるくらいなら死んだ方がマシだと、お侍さんの様に揺るがない小さな僕に、母は衝撃の交換条件。。 鍋で黒光りしながらグツグツ揺れているあの気持ち悪いヤツをべれば、ウルトラマンになれると母は言うのだ。。「そのか

    10-FEET TAKUMA『「僕が唄ういろんな理由」』
  • 10-FEET TAKUMA『京都大作戦2011年〜楽しむ覚悟でいらっ祭〜』

    今年も無事終了しました。みんなありがとう。 僕は今も身体がふわふわしてボ~っとしてます。 台風で中止になった2007年。 そのままのラインナップが一年間予定を空けて待ってくれて開催出来た奇跡の2008年。 2009年は降水確率が高かったのに奇跡的に雨が降らなかった。出演者だけでなくお客さん達にも「おかえりなさい感」の様なモノが既にあった。 2010年は高い降水確率がそのまま繁栄されました(笑)ビッショビショのドッロドロでいい大人がチビの頃に戻った様に雨の上とかもスライディングしてはしゃいだ。 どれもこれも一生忘れたくない想い出だ。 今年はまたどの成功とも違う形だった様に思えた。お客さんも出演者も皆が皆、心を開いて終始成功を切望している様に思えた。 ふと思ったのだ。大作戦のお客さんはサッカーのサポーターに少しにている。 撫子の試合を皆で応援していて思ったよ。 ステージ上のパフォーマンスや熱い

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