2019年12月6日のブックマーク (1件)

  • 商品力よりも接触頻度?ザイオンス効果を活用して売上アップさせる方法 | はじめてのIT化、DXならアカリンク

    自社の商品が思うように売れずに困っている経営者の方の中には、「商品力が原因なのではないか」と課題を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? もちろん商品力は選ばれるうえで重要なひとつの基準ですが、仮に他社より商品力が劣っていたとしても、顧客との関係の作り方次第で商品力で上回っている企業より売れる状態を作ることは十分に可能です。 マーケティングと心理学は相性が良く、様々な心理学に基づくテクニックが使われています。 有名なのを、一部だけ紹介すると以下のようなものです。 返報性の法則→人に何か施しをされた場合に、お返しをしなければならないと思う心理アンカリング効果→最初に印象に残った数字がその後の判断に影響を及ぼすことハロー効果→「後光」を表す言葉で、メディアなどに取り上げられると、その人物が魅力的に見えてしまうこと今回は、その方法のひとつとして、ザイオンス効果という心理学で使われている

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