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  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第2回:受託側と発注側のミゾを埋めるUXデザインドキュメント | アドビUX道場 #UXDojo – Adobe Creative Station

    この連載は、現在のWeb制作における分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、受託側と発注側のミゾを埋める手段を探ります。 前回は、ユーザーニーズの取りまとめにデザイナーが取り組むことで、分業のあり方を見直し、UX デザインを理解してもらうファーストステップになるというお話をしました。簡単に言えば「この Web サイトではどんな人にどうなってほしいのか?」をまとめる工程にデザイナーも参加してみるということです。 今回は、3種類のデザインドキュメントが、受託側と発注側のミゾを埋めるためにどのように役立つのかをご紹介します。 発注側と受注側の意識のズレ よく耳にする問題の中に「前段の検討が終わっていないと感じられるワイヤーフレームを渡され、要件定義の段階から再整理しなければならなくなった」というものがあります。 ディレクターとしては、間違った伝言ゲーム

    本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第2回:受託側と発注側のミゾを埋めるUXデザインドキュメント | アドビUX道場 #UXDojo – Adobe Creative Station
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