タグ

ブックマーク / www.javadrive.jp (3)

  • 内部結合(INNER JOIN句)

    2 つのテーブルを結合してデータを取得する方法の中で、指定したそれぞれのテーブルのカラムの値が一致するデータだけを取得する方法が内部結合です。ここでは SQLite で内部結合を行うための INNER JOIN 句の使い方について解説します。 内部結合とは 最初に内部結合について簡単に説明しておきます。内部結合とは2つのテーブルでそれぞれ結合の対象となるカラムを指定し、それぞれのカラムに同じ値が格納されているデータを結合して取得するものです。 次の図を見て下さい。左側のテーブルと右側のテーブルを内部結合します。結合の対象となるカラムは左側のテーブルが「部署ID」、右側のテーブルが「ID」です。この2つのカラムの値が同じデータ同士を結合し取得します。 左側のテーブルのデータの中で「部署ID」カラムの値が右側のテーブルの「ID」カラムの値の中にない場合にはデータを取得しません。

    内部結合(INNER JOIN句)
  • テーブルの定義とテーブルに含まれるカラムの情報を取得

    bookmark テーブルでは id カラムに NOT NULL 制約が設定されていること、そして name カラムには DEFAULT 制約が設定されていることが確認できます。またテーブルに対するインデックスの有無も表示されました。 -- -- スキーマ検索パスに設定されているスキーマ以外のテーブルに関しては スキーマ名.ターブル名 の形式でテーブル名を指定して実行します。(スキーマ検索パスについては「スキーマ検索パスを設定する」を参照されてください)。 それでは myschema スキーマの中に作成した friends テーブルのカラムの情報を取得します。 指定したスキーマの中に作成したテーブルのカラム情報を取得することができました。 テーブルを作成した時のテーブル定義を取得する テーブルを作成した時の定義を確認するため調べたいテーブルを作成する時に実行された CREATE TABLE

    テーブルの定義とテーブルに含まれるカラムの情報を取得
  • インデックスを作成する(CREATE INDEX)

    PostgreSQL では新しいインデックスを作成するために CREATE INDEX コマンドを使用します。ここでは PostgreSQL で新しいインデックスを作成する方法について解説します。

    インデックスを作成する(CREATE INDEX)
  • 1