いろいろありまして元気が出ません。 yoshimor.hatenadiary.jp やる気が出ない時はどうするか。 ここで燃え尽きてしまったら、元も子もありません。 麻雀では、流れが悪くツイてないことがよく起こります。そんなときは、大負けしないようにジッと耐えるしかありません。回復を待つ負けない戦略ですね。 そこまで追い込まれていませんが、こういうことが将来起こった時のために、書いておこうと思いました。 まず、 日常生活をきっちりする。 ルーチンをしっかりやり続ける。 ことが大事だと思ってます。 温かい食事と十分な睡眠をしっかり取る。 瞑想をする。 運動をする。 元気が出る音楽、ドラマ、TVに触れる。 将来の目標を見直す。 こういう時に、拡大路線は命取りになると思います。戦線は広げない、最小限の範囲を守り切る。粛々と生活する。 焦らずに自然回復を待ちたいと思います。といいながら二、三日で復

ウェルスダイナミクスという自分の強みを見る診断テストをしてみました。 いつも読んでるブログのご紹介です。 cyblog.jp 私の場合は、無料版でしたので、あまり詳しい結果はわかりませんが、傾向ははっきりと出ています。 全部で6問です。１分もかかりません。 結果は紹介元ブログの大橋さんと同じです。 大橋さんのブログや本は、私を常に刺激するので、同じ傾向があるのかもしれません。 新しいことをやること自体は好きなのですが、人の10倍、慣れるのに時間がかかるので、新しいことは苦手なのかもしれません。いつも本領発揮はその後ですね。 データ大好きなので、指摘通りです。データ見てるだけにニヤけてきます。 内向的で一人で行動するのが好きですね。 こんなブログ記事を書き続けてること自体が、そうですよね。 同じタイプの有名人： マーガレット・サッチャー、有吉弘行、坂上忍、ジョン・ロックフェラー、ラクシュミー

最近、立て続けに習慣についての本を読んでいます。 習慣について、特に意識していなかったのですが、気がついてみたら、習慣の本ばかりを読んでいます。 なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣 作者: 本田晃一 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2018/06/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る すぐやる！　「行動力」を高める“科学的な”方法 作者: 菅原洋平 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2016/07/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る ぼくたちは習慣で、できている。 作者: 佐々木典士 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2018/06/14 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (2件) を見る この秋にマラソン大会があるため、そろそろ走り始めないと。と考えていました。 夏は暑

仕事が麻雀で麻雀が仕事 (近代麻雀戦術シリーズ) 作者: 藤田晋 出版社/メーカー: 竹書房 発売日: 2018/08/01 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る 先日の記事で少し触れた本ですが、読み終わりました。久々のマイ殿堂入り本です。 「1440分の使い方」以来ですので3ヶ月ぶりですね。 麻雀本でありながら、生き方、仕事のやり方が学べます。 その理由は、御本人も書かれていますが、「麻雀というゲームは人生に似ている」からです。 言われてみれば確かに似ているなと私も思いました。 理不尽なことがよくある。結果オーライみたいなこともある。負けないことが大切。などなど。 それは私もわかっていたことです。 私はたまにスマホ麻雀ゲームをしたりくらいはしますので、その意味していることはよくわかります。 しかしそこからが藤田社長と私の決定的な違いです。 つまりメッシはゴールを

今回のサッカーワールドカップで、予想以上の健闘を見せてくれた西野ジャパンですが、やはりベルギーの壁は厚かったですね。敗戦直後に西野監督も「何が足りないんでしょうね」とつぶやいていました。 さて勝つためには何が必要でしょうか？ 今まで日本は決定力不足と散々言われて来ましたが、今回は明らかにチームが進歩していました。特にチームワークは素晴らしかったです。それでもベルギーに惜敗してしまいました。 日本が勝ち上がるためには、海外で大活躍しているスーパースターが二人は必要だと思いました。それがベルギーとの違いですよね。 ということは当分、日本はベスト８には行けないんだろうなと、素人ながらに考えていたわけです。 ところがです！ 今回のスエーデンが意外な活躍を見せています。 スエーデンはスーパースター不在です。かの有名なズラタン・イブラヒモビッチ選手は代表を引退しています。そしてチームワークと堅守速攻と

大好きなイケハヤさんが、昨日のVoicyで「恥」について語ってました。 voicy.jp 生きること自体が恥ですよね。と常々思っています。 今朝の報告会でも、新人の一人が「何もありません」と言ってたのですが、「何もなくても、何かを報告しないと、いつまでもうまく報告できないよ。」とやんわり注意しておきました。 本人としては失敗すると恥ずかしいと思っているようですが、今、失敗しておかないとあとあと、大変なことになるんだけどな。と老婆心ながら思ってます。 私には恥ずかしい過去が5トン・トラック一杯分あるのですが、この夏、その中の一つと向き合おうと思ってます。 我が社には、いわゆるエリートコースと言われている出世コースがあります。私は持ち前の調子の良さで、順調にコースに乗っていたのですが、その中で一番きつい二年間の出向先で、自分の実力のなさのために、仕事がうまく回らなくなり、最終的に逃げ出してしま