サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
NTTアドは8月29日、「テレビとソーシャルメディア利用に関する調査」調査を行い、その結果を発表した。 調査結果によると、テレビとソーシャルメディアの「同時利用者」は、全対象者ベースで43.2%。年齢別では20代63.0%、10代55.0%となり、全対象者ベースでも10~20代が多いことがわかる。さらに、どのようなジャンルのテレビ番組をネタにするかを聞いたところ「ニュース、報道番組」37.5%、「スポーツ」32.4%が上位だった。 「同時利用者」のテレビとソーシャルメディア利用時間(1日あたりの平均)をみると、テレビ利用時間は2.6時間と全体の2.3時間を上回り、ソーシャルメディア利用時間も1.0時間と全体の0.6時間を上回った。 調査期間は7月27日~29日。調査対象は首都圏在住15~59歳男女500人。調査方法はインターネット調査。 ■「調査結果」 (http://prw.kyodon
テレビを見ながらSNS!テレビ×ソーシャルメディアで生まれる新しい可能性 日本テレビがFacebookの協力を得て実施した「JoiNTV」や、初のスマホ向け放送局でSNSとの連動も可能な「NOTTV」の開局など、ソーシャルメディアとテレビを組み合わせた動きに注目が集まり始めています。今回は、「ソーシャルテレビ」に関する注目データやサービスをご紹介します! こんにちは、SMM Labの小川です。 突然ですが、あなたはテレビを見ながら、感想をTwitterやFacebook等のSNSにつぶやいた経験はありますか?またニュースフィードに、友人のテレビに関する感想が流れてきて、思わずテレビをつけた経験はありませんか? 昨年12月に放送された『天空の城ラピュタ』内で、主人公が「バルス!」と叫ぶ時点での瞬間最高ツイート数が毎秒14594回となり、世界記録を塗り替えたというニュース、また日本テレビが今年
【ネット】ソーシャルメディアとテレビ つぶやきながら見る新しいスタイル筆者 橋本大也 ソーシャルTV推進会議が発表した、オリンピック期間中のツイート数ランキング テレビ視聴のスタイルが、ネット世代を中心に変化している。NTTアドが今年7月に、首都圏在住の15〜59歳の男女500人を対象に行ったネット調査によると、全体の4割、特に20代では6割以上のユーザーがテレビを見ながらソーシャルメディアに投稿しているという結果が出ている。 ●テレビ番組と連動するスマホのアプリが急増 米国では最近、テレビコンパニオンアプリ(TV Companion Apps)と呼ばれるスマートフォン(スマホ)用のアプリが人気だ。ポータルサイトやテレビ局、番組などが、視聴者に関連情報を提供したり、ソーシャルメディアへの参加を促したりする。 その代表格が、米ヤフーの提供するIntoNowだ。テレビにスマホやタブレット端末を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く