ニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:武智 清訓)と株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田 晋)は、コミュニケーション系サイトのPCとスマートフォンでの利用目的や意識、広告・コンテンツ接触後の行動に関して、各サイトを3カ月以内に利用した人を対象に共同で調査を行いました。 それによると、PCとスマートフォンともに利用目的別にサイトを使い分けていることがわかりました。PCでは友人の近況を知るために利用されるのはFacebook、mixi、Twitterで、スマートフォンではLINEが知人との連絡手段として利用されていることがわかりました。また、著名人や第三者の意見や近況を知るためには、PC、スマートフォン共にAmeba、Twitterが利用されていることがわかりました。また、コンテンツや掲載されている広告接触後の意識、行動では、Face
Tweet もはや誰もが当たり前のように使っているSNS。LINE, Facebook, Twitter, mixi, Ameba, GREE, mobageはそれぞれ、会員数1,000万人以上を誇る巨大なSNSである。 今回は、ユーザー規模の大きい上記7つのSNSの、アクティブ率を比較してみた。 LINE >> mixi, Ameba > Twitter, Facebook > mobage, GREE 上のグラフは、7つのSNSアプリ(Android版公式アプリ)の4月の月間アクティブ率である。 ここでいう月間アクティブ率とは、各アプリ所持者の中で、4月中に1度でも利用した人の割合のことである。 [データ元:App Ape(国内10万台のAndroid端末をサンプリング)] これを見ると、LINEのアクティブ率が異常に高いが、こちらのTechCrunchの記事でも89.1%となっていた
2012年8月末のサービス開始から約2ヶ月で会員数が10万人を突破し、累計のひとりごとの件数が1,000万件を超えるなど利用者が拡大しています。 スマートフォン向け新感覚のひとりごとコミュニティ「きいてよ!ミルチョ」が会員数10万人突破 | 株式会社サイバーエージェント 遊び方 最初の画面で「きいてよ!」ボタンをタップ ※以降、黄緑色の丸は私が後から分かりやすいように追加したものです 短いつぶやきを入力(30文字まで)して「送信!」ボタンをタップ すると、最初の画面に戻りミルチョからのどうでもいいリアクションが この画面では時々ミルチョがつぶやきます 人のつぶやきを見るには最初の画面で「キャッチに行く」をタップ 他の人のどうでもいいつぶやきに「きいたよ」ボタンでリアクションできます 自分のさっきのつぶやきにリアクションが付いているのを見るには、最初の画面で右から2番目のスピーカー型アイコン
「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い(1/2 ページ) サイバーエージェントのスマートフォン向けサービス「Amebaスマホ」が成長している。大規模なテレビCMや交通広告などを展開し始めた11月以降、1日4万人以上のペースで会員数が急増。日別のユニークブラウザ数も1100万を超えているという。 Amebaスマホは、多数のコミュニティーサービスやソーシャルゲームを共通ID「Ameba ID」で利用できるサービス。スマートフォンのWebブラウザやiOS/Androidアプリ経由で利用でき、12月現在で23のコミュニティーサービスと66のソーシャルゲームを展開している。 提供中のサービスは全て同社による内製だ。ブログサービス「アメーバブログ」からスタートしたAmebaだが、現在ではPC向けサービスの新規開発を全てストップ。必要最低限
サイバーエージェントは14日、アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」がリアル店舗への誘導を促進する広告商品「サンクスギフト」の販売を開始した。 「サンクスギフト」は「アメーバピグ」内で企業のオリジナルピグアイテムを販売もしくは配布し、その購入者にリアル店舗で販売されている企業の商品と引き換えることができるクーポンをプレセントする商品。仮想空間を活用した「OtoO(オンラインtoオフライン)」を実現する広告展開が可能になる。
オフィス潜入リポート「こんなオフィスで働きたい!」 第7回 株式会社サイバーエージェント(CyberAgent) 前編 後編はこちら >> 第7回 株式会社サイバーエージェント(CyberAgent) 後編 インターネット広告事業とブログなどのインターネットメディア事業、投資育成事業、この3つの事業を柱とし、破竹の勢いで成長してきたITベンチャーの雄、といえばサイバーエージェント。会社の成長を一丸となって支える社員が行き交うオフィスは、ほかでは聞いたことがないユニークな取り組みにあふれている。技術推進本部の矢内幸広さんと、アメーバ広報の鳥羽綾子さんに、その「働きがいのある職場」の秘密について聞いた。 ●株式会社サイバーエージェント 1998年インターネット関連の企画営業を主目的として設立、同年インターネット広告事業に進出。2000年、東証マザーズに上場。2004年ブログサービス「アメーバブ
国内三大SNSサービスの、2010年10-12月期の四半期決算発表が出揃った。 今回記事より、従来のmixi、GREE、モバゲータウンにプラスして、ソーシャルプラットフォームへの積極展開をはじめたサイバーエージェントのAmeba事業を対象として追加し、その業績やサービスの比較を分析してゆきたい。 なお,この分析レポートは,各社が投資家向けに公表している最新の決算報告,および広告代理店・クライアント向けに発行している媒体資料を主要な情報ソースとしている。また、今回から、ネットレイティングス社NetViewおよびビデオリサーチインタラクティブ社Mobile Media Mesurementによる視聴データ調査を導入、さらに関係者のヒアリングもあわせ、多面的な考察を試みた。 当記事においては,それらの客観的な数値に基づき,できる限り公平な視点で、各社の業績やサービスを比較することを心がけている。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
6月10日(金)、東京・六本木ミッドタウンで、スマートフォンを利用するAmebaの女性ブロガー“AmebaGG スマホガール”800人が集まるパーティーが開催されました。 AmebaGG スマホガールは、約7000人もいる大規模なコミュニティー。そのなかの応募者から抽選で選ばれた800人だけが、このパーティーに招待されました。会場では、AmebaGG スマホガールの投票による人気アプリアワードや、LGエレクトロニクスの夏モデル『Optimus bright L-07C』関連の展示、週アスでもおなじみ、iPhoneとiPad用アプリの情報サイトとショップ『AppBank』取扱製品の展示などが行なわれました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く